ぺんぎんメモ

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忙しい時ほど片付ける

time 2017/03/17

『脳が冴える15の習慣』に、脳が本来備えている力を回復させる方法が載っていました。

疲れ切っていた頃の私は家事をするのが億劫で仕方なく、簡単な片付けにもかなりの時間がかかっていました。

手順がなかなか頭に浮かんでこず、浮かんでも行動に移す前に忘れてしまったり、行動に移せても続けられなかったりしていました。この本を読んで当時の状態に納得がいきました。

つまりは脳の基礎力が落ちていて、何をするのも面倒と感じる状態になっていたのです。そうした状況から脱出するためには脳本来の力を取り戻す必要があるといいます。

そのためにまず必要なことは「身の回りの雑用を片付けたり、家事をする」ことだそうです。部屋の片付けや壊れているものを修理に出す作業、家事は、前頭葉の力を付けるために非常に効果的なのだそうです。

そうして身の回りのことをし続けていると徐々に前頭葉の指令を出す基礎力が付いてきて、以前は面倒だと感じていたことも感じなくなるといいます。仮に前頭葉の力が落ちている時にいきなり大きな問題に取り組もうとしても、再度面倒になったり辛さに耐えられずに挫折してしまったりすることも多くあるようですから、地道に身の回りのことを続けていくことは理に適っているといえます。

また、前頭葉機能が著しく低下している人は片付けること自体が出来ないといいますから、普段から身の回りの片づけを習慣化することは脳の力を低下させないためにも有効だといえます。

さらには、忙しい時ほど思考が混乱しやすい傾向があるそうです。そのため、忙しくても身の回りを片付けや整理をすることが結果として頭の中も整理されることとなり、全ての業務の効率化・円滑化に繋がるといえます。

トイレに行く時間も惜しいと思うほど忙しい時でも、家事や片づけをきちんとすることは意外に役立っているのかもしれません。

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