ぺんぎんメモ

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海外長期滞在時は「国語便覧」を持っていく

time 2017/02/24

高校時代に使っていた国語便覧を見るのが好きでずっと持っています。他の学校教育関連物は全て処分したのに、なぜこれだけは持ち続けているのかは自分でもよく分かりません。

教科書ではない参考図書という位置づけの本は結構好きでしたが、中でも国語便覧は興味のあるものでした。

時々読み返すのですが、小説家・俳人紹介や日本が歩んでいてきた文学の歴史などを読んでいるとすぐに時間が経ってしまいます。

各人物がどのような生涯を過ごしたのかや名作が生まれる過程などは、実に興味深いものです。ただ便覧なので内容は広く浅いため、深く知ろうとするとこれだけでは満足できません。

それでも、この本が入口となって様々な本を読むことになりましたし、歴史上有名な人物を知るきっかけにもなりました。

海外に長期滞在する際には、日常で外国語に触れているせいか日本語の書物を異常に欲する傾向にあります。特にインターネットが普及していない時代では、日本語書物に触れる機会がないので、自分で毎日付けた日記を読み返す作業を繰り返していたものです(笑)

そのとき、日本食や日本茶を欲すると同時に日本語を欲している自分に気付いて、「やはり自分は日本人なんだな」と強く感じたのを覚えています。

ゆえに、今後海外に長期滞在する機会があるときは、この便覧を持っていこうと考えています。今はネットがありますし、日本語が詰まった面白い内容の読み物は他にも多々あるでしょう。ただ、小説などのように数冊持っていくのも大変なので重量と文字量のパフォーマンスから考慮して、今のところこの本が筆頭候補になっています。

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プロフィール

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夫と2人暮らしの30代。日常、旅、価値観の記録。移住、早期リタイア を目標に生活中。

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