ぺんぎんメモ

野菜を自給する難しさ、過去の記憶を辿りながら進む

time 2017/07/20

最近、ベランダ菜園を始めて失敗続きですが、ほんの少しでも無農薬野菜を収穫できるのが嬉しいです。

祖父母が生きていた頃は、実家の田んぼでお米、畑では野菜を作っていました。

お米は家族で食べる分だけ作っていましたが、少し余った分を周囲に分けると余りの美味しさに?「来年もください、売ってください」と言われてしまったほど。

そして人の良い?祖父は、家族が食べる分まで売ってしまい、なぜか家族で食べる分をスーパーで買う羽目に…

それだけ美味しいお米がどうして我が家の田んぼにできたのかは不明ですが、新米を炊くとお米1粒1粒立っていて光り輝いていたのを覚えています。

今でもあのお米を超えるお米には出会っていませんが、本当に美味しいお米は市場に出回らないのかもしれません。

ちなみに、畑で作っていた野菜には、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、キャベツ、白菜、きゅうり、トマト、ナス、とうもろこし、かぼちゃ、ネギ、枝豆、スイカなどがありましたが、特にさつまいも、枝豆、スイカが美味しかったですね。

化学肥料を使わずに昔ながらの肥で育てていたからなのか?、畑の土が良かったからか?、祖母が農家の長女だったからか?は分かりませんが、どれも美味しい野菜でした♪

あと、離れた土地でれんこんも作っていて、沼のような泥の中を、上半身までゴム繊維で覆われた服を着て収穫している祖母の姿が印象的でした。

また、松茸取りや栗拾いのために山へ入ったりもしていました。

松茸も数十年前には年に数十本取れたそうですが、整備された綺麗な山でないと生えない松茸は、人が入らなくなって山が荒れていくと、途端に収穫できなくなったそうです。噂を聞きつけた業者が乱獲したのかもしれませんが。

土いじりをしていると、それら過去の思い出が懐かしく思い出されて、自分も無農薬野菜を自給したいなあと思ってしまいます。とても大変なことなのに。

日当たりの悪いベランダでは難しいことが分かりましたから、今後はできるものから少しずつ挑戦していこうと思います。

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奨学金を返済しながら、移住・セミリタイア生活に向けて準備しているブログです。安全な食、倹約、生活環境への言いたい放題、旅行など実体験を踏まえてお届けします。

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