ぺんぎんメモ

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多様性を受け入れられる社会が成長・発展し続けられる

time 2017/03/21

誰でも自分の生き方・考え方を正当化したいものですが、だからといって他人の生き方・考え方を否定するのは違うと思います。

「他人の生き方を認めてしまうと、自分の生き方が間違っていると認めることになる」という考え方もあるかもしれませんが、「他人の生き方も認めて自分の生き方も認める」という考え方もあります。

どうやら自分に自信がなかったり、他者との距離感が近かったりすると、相手を認められない場合が多いらしい。たぶんそれは、他人を認める精神的余裕がないのでしょう。

菜食主義者が肉を食べている人を非難したり、他民族が昔から食べている食事(動物)をおかしいと批判したり等、自分が傾倒する思想とは反する人々を見下す人々は世界中に大勢います。

でも、「何かに偏った人・社会は、他の多くの場面でも偏った思考になりがち」であり、それは差別的・閉鎖的・排他的・過激的な風土をつくり上げる気がします。

その結果として、偏った価値観をもった社会は、成長・発展を行えずに廃れていき、逆に様々な価値観を包括できている社会は、いつまでも成長・発展していく風があります。

極論になりますが、完璧善人に見える人が実は裏で凶悪犯罪に手を染めていた例などは、その人自身がバランスをとるためにやっていたと考えることができます。つまり、偏り過ぎた価値観は振り子のように反動も大きく、前進することがスムーズにはいかないのです(もちろんバランスの取り方は十人十色なので、実際には行動に移っていない想像上のみことも多く含むかもしれません)。

そんな訳で、社会に様々な価値観が存在すること(倫理的・道徳的に問題のあることは除く)や自らに多様性を共存できることは必要な状態だと思います。そのような状態であれば、他社会・他人を尊重する風土が生まれやすく、より多くの人が生きやすい環境にもなりやすいと思います。

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ぺんぎん

ぺんぎん

夫と2人暮らしの30代。日常、旅、価値観の記録。移住、早期リタイア を目標に生活中。

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