放射能汚染データを参考にしながら、内部被爆リスクを下げる

核の平和利用という名目で次々と原発を建設した挙句、2011年福島原発事故によって放射能汚染が広がっている日本列島。

1986年に起きたチェルノブイリ原発事故でも、ヨーロッパを中心に放射能汚染が深刻でしたが、それ以外でも世界各地で核実験が繰り返されています。

その結果、今や世界各地で放射能汚染が広がっていて、放射性物質を取り込みやすい食品は意識して避けたほうがいい状況になってきています。

深刻な健康被害は、子どもや妊娠中の女性だけでなく、大人にも表れることが分かっていて、特に砂糖を摂取すると体が酸化するため、現代人の大半は放射能汚染による内部被爆が進行していると考えられます。

そんな内部被爆を最小限にとどめるため、参考にしている放射能汚染に関するサイトを下記に覚書。完全に防ぐことは不可能ですが、できる限り安全な食品を摂取し、自分と家族の健康を守ろうと思っています。

「食品の放射能検査地図」が掲載されたホワイトフードというサイトがあったのですが、2018年12月頃からアクセスできなくなりました(原因不明)。

安全に絶対はないので、安全性の高そうな食品を、偏りなく幅広く食べ続けることが、被爆リスクを下げる最も確実な方法だと思います。

現在は緩和された部分もあると思いますが、原発事故以降、関東近郊産の食材が世界各国から拒否される状況が続いています。

とはいえ、先にも書いたように、もはや日本だけでなく世界中が放射能汚染されている状況なので、

なども参考にしながら、できる限り健康に生き抜こうと思っています。