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東海道を歩く際の携帯食品

time 2017/04/11

江戸時代に東海道を歩いていた人々は、携帯食品として「染飯(そめいい)」や「白餅」を持ち歩いていたそうです。

「染飯」は、もち米などを干して乾燥させたもので、そのままでは歯が立たないカチカチのご飯のため、水か湯を注いで柔らかくして食べる必要があったそう。万が一の非常食的な扱いですね。

有名な「染飯」では、藤枝名物「瀬戸の染飯」があります。この「染飯」は疲労回復や筋肉痛などにも効果があるとされるくちなしの実を使って、黄色に染めたおこわを薄く伸ばし乾燥させたものです。今も藤枝駅前にあるお弁当屋さん「喜久屋」では、おむすびにした「染飯」が販売されているみたい。

また、「白餅」は米粉を使って作られたシンプルなお餅です。

とはいえ、現代は江戸時代とは違い要所要所にコンビニや飲食店があり、すぐ食べられるものが売っているので、携帯食品は不要かもしれません。が、途中エネルギー切れを起こしてしまってはしょうがない!

という訳で、私の場合は長丁場になりそうな時はオーガニックナッツやオーガニックチョコレートをジップロックに入れて持っていきます。夫は口にしませんが、東海道を歩いていて私はエネルギー切れを起こしやすい人間と分かったので、長い距離を歩いている最中はお腹が空いたらちょこちょこ食べるようにしています。

これが山登りとなると砂糖の塊などの高カロリー食品の方が良いかもしれませんが、東海道を歩くくらいであれば過剰な携帯食品は逆に荷物になるため不要なのかもしれません。とはいえ、必要最低限の食料はあってもいいかなと思います。



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