ぺんぎんメモ

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エンディングノートを書いておく

time 2017/05/13

自分が亡くなったとき、どう弔われたいか考えたことはありますか?

「エンディングノート」は、そうした人生の最期に臨んだときの自分の思いを書き残すノートで、「最期」に向き合いながら自分の弔われ方を、残された人に伝える手段でもあります。

最近「エンディングノート」を書く人が増えているらしく、書店や文具店で売っていたり、ネットでもフォーマットをダウンロードできたりするようです。

私はまだ30代ですが、大切な人をこれまで多数失ってきたせいか、「最期」を身近に感じる部分があって、エンディングノートの内容を考えることがときどきあります。

一般的にエンディングノートには、以下のような内容を書いておくと良いようです。

  1. 自分史
  2. 資産一覧
  3. 介護や延命治療などについての考えと希望
  4. 葬儀や墓についての希望
  5. 遺産相続における希望や遺言書の有無
  6. 家族や友人への言葉

エンディングノートは、遺言書(遺言公正証書や自筆遺言書)とは異なり法的な効力がないものです。しかし、遺言書には込められない思いを残せるので、色々な思いをつづるのに適しているといえます。

最近では、盛大な形の葬儀から簡素な葬儀になってきているため、通夜も葬儀もせずに病院から火葬場への直葬という話もよく聞くようになりました。

通夜・葬儀・戒名・位牌がない弔い方に、疑問を思える人も多いかもしれませんが、莫大なお金をかけるだけが全てではなく、いろいろな形があって良いと思っています。

また、田舎に見られるように隣近所が手伝って行うような通夜や葬儀でも、自宅に他人が多く入るために家の物が無くなったりなどトラブルもあると聞きます。

業者に頼めば、非常にスムーズですが莫大なお金がかかります。

それゆえ、今後は近親者だけで済ませる葬儀や、葬儀さえも行わない弔い方も増えていくのではないかと思います。

自分が亡くなった後のことは、「残された人が考えてやってくれればいい」と思う人も多いかもしれませんが、残された人に負担をかけない形が良いと思う人もいるはずです。

そうした意思を示す手段として、生前にエンディングノートを書いたり、家族や後見人に書いた内容を伝えたりすることはとても大切なことだと思います。

そうすることは、残された人の心理的負担を軽減することにもなりますし、自分の意思を尊重してもらうことにもなります。

生まれてから最期を迎えるまでが人生だと思いますから、その最期も自分らしく迎えるために、エンディングノートを活用するのは良い方法だと思います。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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