ぺんぎんメモ

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藤沢市ふじさわ宿交流館へ行ってきました

time 2017/05/06

藤沢駅北口から徒歩約15分の場所にある、「ふじさわ宿交流館」。昨年オープンしたばかりというので、藤沢へ行くついでに寄ってきました。施設自体はこじんまりとした規模で少々物足りなさを感じましたが、興味深い資料もあり総合的には行って良かったです。本音を言うと、もう少し展示内容の充実を望みたいですが。

ちなみに、施設は2階建てになっていて、多目的ホールや会議室などが主な施設で、藤沢宿に関する資料展示は1階部分のほんの一部です。とはいえ、トイレを借りられるので休憩所として利用する分には便利かも。

ちなみに、興味深い資料というのは、東海道を歩いていた旅人が携帯していた旅行用品についての展示物です。こちらはお弁当箱。江戸時代は、こんなお弁当箱が使われていたんですね!旅行中のお弁当は頑丈で軽いものが選ばれたそうです。お弁当文化は江戸時代にもあったんですね、何だか嬉しい。

提灯や方位磁石も欠かせない道具だったようです。七つ道具(はさみ、小刀、ものさし、耳かき、毛抜き、コンパスみたいなもの、千枚通し)なんてのもありました。この他にも、矢立、扇子、糸針、懐中鏡、日記手帳、くし、鬢付け油、ろうそく、火つけ道具、懐中付け木、麻綱、印判、枕などを携帯していたようです。わりと現代の旅と似てますね♪

江戸時代の枕も興味深かったです。何となくは知っていましたが、まげが崩れないように首の下に枕を当てていたものがこんなに硬そうなものだったとは。かなり寝にくそうです…寝返り打てなそう。引き出しが付いた枕は貴重品を入れておくのに使われていたそうです。それにしても、今以上に大荷物ですよね。これらを全て持って15日間も長く険しい道のりを歩くのですから、昔の人はかなり体力があったんだなあと思います。

さて、ふじさわ宿交流館のすぐ裏手には、大きくて立派なお寺「遊行寺」があります。以前東海道を歩いた際も観光できず、今回もまた観光できませんでしたが、今後ぜひ足を運んでみたい場所です。

交流館から藤沢駅寄りの藤沢橋交差点付近には、「藤沢橋自動車排出ガス測定局」があります。ここは一見すると、藤沢宿に関する施設かな?と思うのですが関係ない(笑) 景観への配慮でこんな外観となっているみたい。

ただ、全く無関係でもなく、建物前には藤沢宿に関する説明版がありました。

この場所から小田急線藤沢本町駅の間には、藤沢宿に関連する建造物が点在しているようなので、涼しい季節に1つ1つ訪ねてみても面白いかもしれません。

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夫と2人暮らし。時々出稼ぎしながら移住・リタイアを目指して生活中。

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