ぺんぎんメモ

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女子力とかいう表面力は不要

time 2017/06/25

日本では、普段の持ち物・見た目が女性らしかったり、気配りができて女性としてのたしなみができていたりすると「女子力が高い」などと形容されます。

そして、その女子力の高さは多かれ少なかれ、同性・異性からの判断材料にされています。

私も以前は、単純に女子力の高いことは良いことだと考えていました。でも、今はそんな女子力は必要ないと思っています。

それは、家事全般ができて、政治・経済など社会の動きにも関心を持てて、自分で生きていく力を持っているほうが何倍も大切だと考えるからです。

女子力には、異性・同性受けするような中身・見た目というイメージが強いですが、自分で考えて行動するような自立したイメージはありません

にもかかわらず、年配男性が扱いやすいせいか?、日本社会が求めているせいなのか?、女子力を持った女性を優遇する風潮があります。

それは、社会全体を幼稚なものにし、歪んだ社会環境を導く原因にもなっている気がします。

日本のような年配男性中心社会にとっては都合が良い価値観なのでしょうが、女性の社会進出が発展途上国よりも遅れている社会としては、完全に間違った流れだと思います。

一部には「日本女性は制度的に優遇されていて社会に甘やかされている」という指摘もあるようですが、それは偏った見方。

国会議員・県・地方議員の割合、多くの会社の重役割合などを見れば、いかに日本社会を動かしているのが年配男性ばかりで、女性の意見が反映されない社会環境かが分かります。

年配男性が作り・決めたことの多くは、年配男性に都合の良いシステムのため、そこへ昔ながらの閉鎖的村社会とくれば、いくら制度的に女性が優遇されていたとしても偏りができ、優秀な女性でも力を発揮できない社会のままなのです。

そんな現状から脱出するためには、メディアにあおられて女子力という表面の力を身に付けるよりも、自分の考えを持ち自活していける中身の力を付けることが大切なのだと思います。

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ぺんぎん

ぺんぎん

夫と2人暮らし。時々出稼ぎしながら移住・リタイアを目指して生活中。

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