ぺんぎんメモ

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絶景のMOA美術館

time 2017/06/20

先月、初めてMOA美術館へ行ってきました。JR熱海駅からバスで10分ほどだそうですが、時間が合わなかったのでタクシーで行きました。かなりの急坂を登ってようやく到着した感じです。

にかかわらず、入口を抜けてもまだ上る(笑) 長いエスカレーターに乗り、ようやく受付に到着しました。多くの展示品を観ましたが、撮影した主要展示品をご紹介。

こちらは「黄金の茶室」。

1586年、豊臣秀吉が正親町天皇に茶を献じるために、京都御所内の小御所に組立式の黄金の茶室を運びこみ、黄金の道具を用いて茶会を行ったという史実に基づいて、復元制作したものだそうです。

また、茶室内にある黄金の茶道具は、表千家不審庵に伝わる利休所持の黒塗台子・唐金道具を参考に復元したものだそうですが、この道具を復元するために約50kg!の金が用いられたそうです。

厳重な警備をしなくて良いのだろうか…と不安になるほど輝き!

こちらは、「能楽堂」と呼ばれる場所です。

能の舞台を見たのは初めてだったので、とても新鮮でした。伝統芸能を紹介する目的で設置されているそうで、屋根は檜皮葺の入母屋造り、舞台は総檜造りで、鏡板は日本画家・松野秀世氏が描いたものだそうです。

ここでは、観世、宝生、金春、喜多の諸流による演能会を定期的に開催しているそうですから、実際に能を観ることもできます。機会があれば観に来たいなあ。

色々と鑑賞しましたが、館内から見下ろす相模灘の景色は絶景でした!宗教の力とはいえ、こんな場所に建てたMOA美術館はすごいの一言。

今回は、国宝である尾形光琳の「紅白梅図屏風」は観れませんでしたが(毎年2月のみ観賞可能だそうです)、「茶の庭」や重要文化財の所蔵展示品を楽しめたので行って良かったです♪

財力に物を言わせていますが、それ相応の豪華な所蔵品があるので、1度は足を運んでもいいかもしれません。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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