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西安・小雁塔と西安博物院をのんびり歩く①

time 2017/07/29

空港からほど近い場所にある「漢陽陵博物館」(前漢4代皇帝である景帝の陵墓とそこからの出土品を展示した地下博物館)と、大雁塔近くにある「陝西省歴史博物館」(中国最初の現代国家等級の博物館)を見て大感動したので、2007年に完成した「西安博物院」へも行ってみました。

この西安博物院は「小雁塔」の敷地内に建てられたもので、小雁塔へ行くにもここの入口を通っていくようです。入場料はパスポート提示で無料でした。

西安博物院を見た後だと疲れるだろうと予想し、先に小雁塔を見ることに。

入口を過ぎると奥のほうに小雁塔が見えるので歩いていきます。敷地内は公園のようにキレイに整備されていて良い雰囲気。

無駄に大きい?池もあって小雁塔が絵になります。

小雁塔は高さ43.3mの塔で、薦福寺の境内に建っています。

薦福寺は684年、則天武后が高宗の崩御百日忌にその冥福を祈るため創建した寺ですが、お寺の建物は残っておらず鐘だけが寂しげに鎮座していました。

小雁塔は、高僧である義浄が天竺から持ち帰った仏教の経典・仏図などを保存するために建てられた塔です。当時は15階建てだったそうですが、地震で2階部分が崩れ、現在では13階建てになっています。

煉瓦で造られた塔は、数十回の地震にも負けず何度かの修復を経ながら、現在もその姿を留めています。大雁塔とともにロマンあふれる建物です。

そんな小雁塔を満喫した後は、本来の目的地である西安博物院へ♪

西安博物院内には13万点の文化財が収蔵されており、そのうち国家三級以上といわれる文化財が1.4万点もあるそうです。

展示は、古都西安の歴史、長安仏像芸術、古代書画芸術、玉、古代印章、近年に西安付近の地方から出土されたもの、という風に分かれていました。

展示品の中で興味を持ったのが、装飾品。こちらは、鳥を模した金製ペンダントトップ。

古代印章。

中華民国時代の展示品。

翡翠など高価な石が使用され、細かな装飾が施されたかんざし。

銀製のくしと手鏡。

美しい扇子。

腕時計。

ハンドバッグ。

小物入れ。

女性達の写真。

展示品が多いだけでなく、興味関心を惹かれるものばかりなので、じっくり観ているとすぐに時間が経ってしまいます。

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ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。

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