ぺんぎんメモ

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消費税の増税分が何に使われているのか知って愕然

time 2017/10/22

1989年に消費税が導入されて以降、3%→5%→8%と少しずつ増えてきました。

財務省HPによると、消費税増税分は全て社会保障財源となっているとあります(平成29年度予算)。消費税が5%→8%へ増えたことによって、消費税増税分は5兆1千億円増収(初年度)となり、翌年以降は8兆1千億円の増収となっています。

初年度5兆1千億円増収分の使途内訳は、以下の通りです。

・5000億円―社会保障の充実策(3000億円:待機児童解消など子育て支援、620億円:低所得者の国民健康保険料を軽減、50億円:高額療養費制度の拡充、300億円:難病対策、1000億円:医療・介護のサービス提供体制整備、10億円:遺族年金の支給を父子家庭に拡大)

・2兆9500億円―基礎年金の安定財源

・1兆4500億円―高齢化による社会保障費の自然増や赤字国債の解消

・2000億円―物価上昇への対応

内訳をみると、ほとんどが年金財源と赤字国債の補填に充てられているのが分かります。

税収は年々減少しているのに、社会保障財源と年金財源が不足しすぎているために、国債で補わなければならない危険な財力状態…。

が、それを消費税だけで賄おうというのは、ちょっとおかしいような気がします。所得も格差も広がってきている中で、生活用品全般にかかる消費税を増税するのは庶民にはかなりキツそう…。

だいたい、ちまちました消費税よりも大企業の法人税でドドーンと払ったほうが、事務の手間も少なくて効率的ではないかしら?それができないのなら消費税で税収を増やすよりも、まず国家予算を減らす方向へシフトしたほうが良いと思います。

国家予算の枠組みが大きすぎるんですよ、増税するより先に余分な支出を減らさないと。そしてその前には、怪しい出費を無くさないといけませんw ゆえに、税金の無駄遣いを無くしてから、増税してもらいたいものです。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。

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