ぺんぎんメモ

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忙しいと強気でいられる

time 2017/08/13

都内在住時に、家賃が安い賃貸マンションに住んでいた時期がありました。駅から近くて生活にも便利な場所にあったのですが、今考えるとかなりヤバいマンションでした…。

ただ、当時は忙しくて、職場に近くて家賃が安ければよかったので、物件も適当に選んで入居。そこに住んでいたのは1年でしたが、あんなにたくさん事件が起きるとは思いませんでしたね…。

まず、入居してすぐに洗濯機の排水が下の階に漏れて、膨大な損害賠償金額を請求されたことがありました。ただ、修理業者が「洗濯機設置場所の工事がきちんとされていなかったことが原因」と管理会社に伝えてくれたおかげで、その賠償金は管理会社が負担してくれることになりました。

が、今思えば、一部の住民?と管理会社がグルで、安い賃料で新規入居者を招き入れては、新規入居者に無実の罪をふっかけて法外な金額を取っていたのでは?と思います。

ただ、その管理会社に賠償金を負担してもらうまでの交渉が大変なものでした。その管理会社(たぶんヤバい会社)から何度も脅しのような?電話がかかってきたからです。でも、ひるまずに強気に対応したおかげで、なんとか無実の罪を擦り付けられずに済みました。

今考えても「忙しすぎる時期だから、強気に出られたんだろうな」と思います。たぶん、相手は若い女だと思ってナメていたんでしょう。もともと低い声の私ですが、忙しすぎるとドスの効いた声になるおかげで?、上手く交渉を乗り切れました。でも、一筋縄でいかない相手ってかなり怖い…。

ちなみに、忙しすぎる時期って、普段なら大変すぎてひるんでしまうような事でも、そのこと以上に大変な事(この場合は仕事)がある場合、たいして大変に感じませんよね。だからこそ、そのときばかりは忙しすぎることも悪い面ばかりじゃないなあと感じました。でも、あんな忙しさは二度と味わいたくない。

ただ、そのマンションでは、それからもおかしなことが何度もあり、全戸の郵便ポストが壊されたり、真上の階で火事が起きたり、オートロックの鍵の差し込み口が破壊されたり、建物の一部が破壊されたり、真正面のマンションで事件があったり。これ以上は書くことがばかられる恐怖事件が多々起きていました…。ホント、よく1年も住んでたな…。

そんな訳で、恐怖のマンション居住で学んだことは、「忙しすぎると強気でいられる」こと(笑)そして、立地が良いのに家賃が安いマンションには、表面的には見えない多くの恐怖があることを学びました。無事に退去できてホント感謝!感謝!です。

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夫と2人暮らしの30代。日常、旅、価値観の記録。移住、早期リタイア を目標に生活中。

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