ぺんぎんメモ

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世間の常識から一定距離を置いて

time 2017/11/02

世間一般で信じられている常識、例えば「日本は先進国」とか「保険には入るべき」とかそういうもの。

そんな常識的な考え方・大多数の人が共有している価値観は、社会を運営していくうえでは大切なものかもしれませんが、その常識や当たり前の価値観にがんじがらめになっていると、本当に大切なものを見失うことがあります。

例えば、健康、大切な人、自分がやりたいことなど。

極端な例ですが、「高収入・高学歴を得るべき」、「一流企業へ就職するべき」という価値観は、世間に一定の常識がある上で成り立っているもの。それらが社会的に価値をなさなくなった場合、誰も欲しません。

また「外見が良いほうがいい」という価値観もそう。今の日本社会では芸能界を筆頭に(笑)、男女ともに美しく・細く・スタイルが良く・小顔であることが推奨されます。

他にもたくさんあります、「石の上にも3年」、「続けることが大事」、「親が認知症になっても自宅で看るべき」……など挙げ出したらキリがありません。

が、それが本当に必要な価値観かというとそうは言えないと思っています。そういう価値観もあるというだけで、それが絶対視されるものではないはず。他に優先すべき価値観はごまんとあるでしょう。

でも、日本ではテレビや大手新聞による社会への影響力が大きいこと、画一的な価値観を推奨する学校教育、長らく単一民族国家であること、島国であることなどにより、多様な価値観が浸透しにくい風土があるため、推奨すべきでない価値観でも自然と重きを置かれることがあります。

そんな価値観が一辺倒になりがちな社会では、閉鎖的な社会における極端な思想が横行しやすく、結果、その社会に生きる弱者は危険な状態におかれやすくなります…

ゆえに、現代社会の庶民は、世間で常識とされる価値観から一定の距離をとる必要があると思っています。

何でもかんでも大手メディアのいうことを信じていると、そのメディアを牛耳る組織に都合の良い形で、所属している組織・社会から利用され搾取される可能性が高くなるのです…

難しいことではあるけれど、常識からある程度の距離を取りながら生活していきたいと思っています。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。

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