ぺんぎんメモ

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退職を伝えてから辞めるまでの半年間

time 2017/11/06

過去に、数年間勤務したある会社を辞めるとき、上司に退職の意思を伝えてから有給消化に入るまでの約半年間が地獄のような日々だったことがあります。

退職の意思を伝えるとき既にギリギリの体力・気力状態だったのですが、退職を伝えた後はさらに苦しかったのを覚えています。退職意思伝達後も周囲の対応に特に変化がなかったことは有り難かったですが、自分の気力が一杯一杯の状態でつらかったです。

今考えると、それまで続いていた激務が原因の鬱状態になっていたんだと思いますが、そのときは「何でやる気が出ないんだろう?」と疑問に思っていただけでした。酷い歯痛を発症し、仕事を含めた生活全てが億劫になっていました。

そして、その苦しみは残業労働から解放されて定時退社をするようになっても、全く解消されませんでした。

きっと職場と繋がっていることだけで精神的な負担を覚えるくらい、もう何もかも疲れ切っていたのだと思います。一刻も辞めたかったのでしょうね。

そんな半年間を経て有給消化に入り出勤しなくて良くなったときは、それまでの歯痛が嘘のように解消したから不思議なものです。ただ、それからも数か月間は億劫な状態から抜け出せずにいました。

ゆえに、無理にやる気を出して転職活動をして決まった会社も立て続けに内定を蹴ってしまいました。また、いくつか入社した会社でも、それまでなら耐えられた少々の理不尽にも耐えられない弱い自分になっていました。

今思えば自分がそんな状態だったがゆえに、変な会社や担当者を引き寄せていたのかもしれませんが、そのときは自分にはもう社会復帰は無理だろうとさえ思いました…。

ただ、それから在宅ワークと短期のパートの生活を続けて、少しずつ元の感覚を取り戻しつつあります。最近では、またフルで働こうかとも考えています。

あの半年間の地獄を教訓に今度は無理せず働くスタンスを貫こうと思っていますが、気力・体力とも余裕のある状態を保てるか、ちょっとした挑戦になりそうです。

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