ぺんぎんメモ

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個人の生き方に過度な干渉をする社会

time 2017/11/08

メディアを筆頭に、人の生き方に文句付けることが多い日本社会。

自分ができなかったことをしている人が面白くないのか、何とか攻撃してその幸せをぶち壊してやりたいという陰湿な感情をもつ人が多いのか、他者批判が絶えません。

そんな社会では他人のことなんてどうでもいいと思う人は少ないようで、他人の言動・行動の隅をつつく人が多いです。

他人を気にするゆえにチームプレーには長けているようですが、他人の言動・行動を制約する風土には軍国主義的面を感じることが多く異常さを感じます。

中国滞在中に、中国人には他人を気にしない国民性があること知り、他人なんてどうでもいい気質をもてる面では羨ましく思ったものです。

ひるがえって日本社会が他人の人生に必要以上に介入してくるのは、村落共同体気質だと思っています。

親、友人、知人、地域の人、教師、職場の上司・同僚の多くは、他人の幸せを願う・他人の選択を優先することは少なく、他人が努力した結果得る成功を妨げようとする人が大半です。

そういう人達は、表面的には「苦労するよ」、「親や子どものことを考えたら?」、「大変だからやめとけば」などと、いかにも他人を心配している素振りを見せます。

が、本心は自分ができなかった選択を実行する人々の行動を邪魔したい場合が多いです。許せないんでしょうね、自分は家族や地域に縛り付けられて生きてきたのに、自由に生きようとする人々が。

そんな人々を見てきた私も、知らず知らずのうちにそういう人間になっているかもしれません…。人のフリ見て~で気を付けたいと思います。

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