ぺんぎんメモ

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命より大切なものがあるという思想が社会を歪めていく

time 2017/10/19

最近、日本には「命よりも大切なものがある」という思想を持っている人が多いと知りました。極論になりますが、戦争、原発事故、自殺率の高さは、こういう思想が元で生まれるのでは?と思ってしまいました。

命より大切にすべきものって何でしょう……??

東日本大震災の津波のときも、不思議な教師たちの判断で多くの子どもたちが犠牲になりました。「那須雪崩事故」は人災―子どもの命を無駄にする大人の判断でも、高校生8人と20代教師1人が犠牲になりました。

福島原発事故後、核産業利権・オリンピック利権のために、今も大勢の子どもたちが犠牲になり続けています。

結局、「命よりも大切なものがある」という思想は、人権を無視した行動を招く気がします。そして、そんな思想が蔓延した社会は遅かれ早かれ破滅すると思います。

貧しい日本「人を大切にしない風土」奴隷のように労働者を扱う企業

子どもを大切にしない社会に未来はない

でも書きましたが、日本には人を大切にできない風土があるようです。そして、人を大切にできないということは、自分が大切にされた経験がない人ばかりの社会なのでは?という気がします。

加藤諦三氏の著書を読んで 日本人の多くは神経症

日本人が精神病になりやすいのは「厳しい自然環境」が原因

「愛着障害」によって傷つきやすい日本人

にて書いた内容と少々重複しますが、日本人の多くが他国では精神病的気質と指摘される主原因は、過去の戦争にあると思っています。明治・大正・昭和に起きた戦争によって、健康な心が失われてしまったからだと思っています。

もちろん、もともと列島で培った風土や文化が影響している部分もあると思います。が、大きな原因は明治・大正・昭和の戦争だと思います。戦争中に多くの命を犠牲にする蛮行が相次ぎ、社会の価値観がおかしくなったからではないでしょうか?

そして、その時代に行っていた教育がいまだに続いていて、結果として戦争とは違う形で今も年間多くの人々の命が犠牲になっているのだと思います。

「命より大切なものはない」という価値観が社会に根付かない限り、今後も日本列島では命が無駄になり続ける気がします。そうならないように、できる限り自分および自分の周りにいる人々を大切にしていきたいと思っています。

コメント

  • 国を批判したいのか企業や個人を批判したいのかちょっと意味がよく分からない。
    事例として挙げられているのは、国に従わず判断ミスをしている個人や企業ですが、
    後の方では国の教育が悪いとなっています。
    いったいどちらを批難したいのでしょうか?

    by deefe €2017年10月19日 10:00 AM

    • deefeさん

      ご指摘ありがとうございます。確かにそうですね…
      企業、個人、国の教育など社会全体を覆っている「命より大切なものがあるという思想」
      自体を批判したかったのです。言葉足らず、文章稚拙で申し訳ありません。
      にもかかわらず、読んで下さりありがとうございます。

      by ぺんぎん €2017年11月9日 8:51 PM

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ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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