ぺんぎんメモ

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辛すぎる経験はそう簡単には話せない

time 2017/11/11

人によって辛いことは異なり、他人から見れば辛く思えないことでも当人にとっては深い傷になっていることがあります。また、あまりに辛すぎる経験は記憶から消され、当人には無かったことにされている場合もあります。

人生経験の少ない私でさえも、過去の辛すぎた事柄はいまだに誰にも言えなかったりします。

それが自分の尊厳を守るためなのか、言葉にすることによって今の自分にマイナスな影響を与えたくないためなのか、辛かったことを認めたくないためなのか、その全部が要因なのか、よく分かりません。

ただ、何となく話せないのです。

誰かに話して辛かった気持ちを消化できれば、抱え込んでいたマイナスな気持ちを溶きほぐせそうな気もします。が、それは自分なりのタイミングが来ない限り難しいこと。

この人になら話せるという相手に出会い、自分が納得できるタイミングが来るまでは=自分の中で辛すぎる経験を消化できない限り、他人に話すことは到底難しいと思っています。

そんな訳で、消化時間が膨大にかかるような辛すぎる経験はできるだけしたくないと思っています。生きていれば辛いことはけっこうありますが、レベルの違う辛さ=辛すぎる事柄は御免です。

可能な限り平和に健康に暮らしていけるよう、毎日ひそかに願いながら生活する日々です。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。

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