ぺんぎんメモ

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20代の頃はたくさん歩いていたなぁ

time 2017/10/28

ここ最近20代の頃を思い返してばかりですが、あの頃は本当によく歩いていたなと思います。

終電を逃して新宿から調布まで歩いたり、原宿から浜松町まで一晩中歩き通したり、神保町・水道橋から総武線沿いに市ヶ谷・飯田橋まで、また国会図書館から渋谷まで、さらには渋谷から田園都市線沿いに二子玉川まで等々、好きな場所を好きなだけ歩いていました。

今とは違う種類の悩みがたくさんあったのか?、歩くことでそれらの悩みが軽減されると錯覚していたのか?は分かりませんが、本当によく歩いていました。もしかすると、田舎者だから都会的雰囲気を存分に味わいたくて、意味もなく歩き続けていただけかもしれません…。

ただそれも街頭があり、歩道がきちんと整備され、観光名所となる面白い場所ばかりだからこそ可能だったことだと思います。

もともと効率・後先を考えない能天気な私は、ところ構わず突き進んで20代の頃は何度も失敗したり痛い目にあったりしていました…

それは私自身の生きていくペースはゆっくりなのに、どんどん変わっていく高速な社会の流れに、無理して付いていこうとしていたからだと思います…

ただ、そんな必死な高速生活の中でも何とか自分を見失わないために、自分なりにバランスを取るためにもがいていて、その行動の1つがたくさん歩くことだったのかもしれません。

簡単には白黒付けられない・答えを出せないことがある中で、少ない人生経験に頼って自ら判断を下すことは、当時の自分にとって(今でも?)かなりのストレスになっていました。

それでも前進しなければいけない場合、無心に歩くことでその活力を得ようとしていた気がします。

20代の頃に住んでいた場所を再訪してみようと考えることがありますが、その当時の辛さを思い出すような気がしていまだに気が引けています。ただいつかその辛さを消化できるときがきたら、時間をかけてゆっくりとその場所を歩いてみたいなと思っています。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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