ぺんぎんメモ

プラスチック製品の危険性―熱や油で溶け出す有害物質

time 2017/10/18

生活にあふれているプラスチック製品。

体に良くないとは分かっていながらも、その便利さと安価さゆえに長年使い続けてきました。

プラスチックとは、エチレン、プロピレン、スチレンなど石油を原料とするモノマーを重合してできたポリマーに、可塑剤や酸化防止剤などの添加剤を加えて混合し、加熱・加圧した後に成形した合成樹脂のこと。

そのプラスチックの何が問題なのかというと、プラスチック製品として加工する際に発生する「内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)」が、製品加工後も熱や油などのとの接触により食品に溶け出す危険性があることです。

耐熱温度以下での使用であれば安全だと思っていましたが、どうやらプラスチック素材によっては熱、油、その他食材によって溶け出すものがあるそうで危険の模様…

プラスチック製品といってもその素材は多岐に渡り、我が家にも多くのプラスチック製品があります。

  • 密閉容器、弁当箱、ひき肉トレイ(ポリプロピレン/耐熱温度120~165度)
  • ラップ、ポリ袋、マヨネーズボトル、乾物包装(ポリエチレン/〃70~100度)
  • ペットボトル、調味料類ボトル(ポリエチレンテレフタレート/〃60~150度)
  • レトルト食品包装、複合フィルム(ポリアミド/〃80~140度)
  • フライパン、炊飯器、ホットプレートコーティング(フッ素樹脂/〃260度)

こうしてみてみると、生活の中にかなりのプラスチック製品が入り込んでいるのが分かります……食品に関係ない生活用品であればまだしも、食品に直接触れるものは見過ごせません。とはいえ、これら全てを取り除くのは不可能…。

個人的に私が1番気を付けなければいけないと思ったのが、ポリプロピレン製の密閉容器。長年ご飯やおかずの作り置きを入れておくのに愛用してきましたが、熱や油に接する機会が多いので危険そう…少しずつ、ガラス製or琺瑯製のものに替えていこうと思います。

同じようにラップも。製造地が安全だからと使っていたラップは塩化ビニル製のもの。これまで食材を小分けにして冷凍する際に多用していたのですが、使用は極力控えることにします。

最後に、自宅のミネラルウォーター「南アルプスの天然水(サントリー)」のペットボトルや調味料類のボトルも、1回限りの使用では安全と言われているそうですが危険だそうです…紙パックの水を注文しようかどうしようか…

実家はグリーンコープをやっていて、調味料類は全て瓶製品、ミネラルウォーターも紙パック。そんな生活が実はかなり安全なんだなぁと改めて気付きました(爆) なかなか全てを安全なものに替えることは難しいですが、できるところから少しずつ替えていきたいと思います。

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奨学金を返済しながら、移住・セミリタイア生活に向けて準備しているブログです。安全な食、倹約、生活環境への言いたい放題、旅行など実体験を踏まえてお届けします。

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