ぺんぎんメモ

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教科書に載らない人が真にスゴイ人

time 2018/01/26

世の中で1番尊敬している人は誰か?と問われたら、私は迷わず「児玉源太郎さん」と答えます。それは、彼が部下のために家族のために社会全体の未来のために、私欲を持たずに行動し続けた有能な人物だったからです。児玉源太郎さんは明治時代、その能力を如何なく発揮し、日本社会および台湾社会の発展に尽力した人です。

彼は軍人だったのですが、軍事力を嫌っていました。そして出世にも興味がなく、ただ日本社会を守るために生きた人でした。彼は50代に亡くなったのですが、もしあと数十年生きていたら歴史は大きく変わっていたでしょうし、彼が総理大臣になっていたら日本は全く違った社会を築いていたと思っています。

タラレバの話をしても仕方ないのですが、それほど有能で人徳のある素晴らしい人物だったのです。ゆえに、同時代に生きていた人で児玉源太郎さんを知らない人間はいなかったことでしょう。多磨霊園に児玉源太郎さんと奥様のマツさんのお墓がありますが、同霊園にある山本五十六さんと東郷平八郎さんの巨大なお墓に比べると、隅の方にこじんまりとある感じです。

教科書には載っていない人物なので知らない人も多いと思いますが、それは現代政府によく思われていないためだと個人的には思っています。教科書やお札などで取り扱われる人物の多くは、明治~現代政府に多大な利益をもたらした人であり、その人物の実態を知れば???と思われる人も多いです。

都合の良い歴史しか後世には伝えない・記憶に残さないというのは、多くの国で行われていることですが、そういう意味で真に伝えるべき・記憶に残すべき人物は教科書に載っていないと判断・認識しています。

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夫と2人暮らしの30代。日常、旅、価値観の記録。移住、早期リタイア を目標に生活中。

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