ぺんぎんメモ

いい加減に戦後の働き方をやめる

time 2018/06/02

自分で考えて行動させない義務教育が蔓延中の現日本社会。高度経済成長期はそれでも良かったようですが、その後は数々の悲惨な社会環境を招いています。

画一的で従順で自己・家族犠牲をする人間を大量生産するために続いている、戦前・戦中・戦後からの軍隊教育そのままの義務教育。それが多くの閉鎖的組織にもしっかりと浸透し、社会の成長・発展の邪魔をしています。

自分で考えて行動しないまま生きていれば思考停止に陥った人間となり、そんな人間は洗脳・誘導されやすくなり、誤った方向へと進みやすくなります。そして洗脳・誘導されてしまった人間は、それを指揮し利益を得ている人間・組織の都合の良い奴隷となって、社会で洗脳・誘導された価値観に従って生きることになります。

そんな悲惨な状態が当たり前のように起きているのが現日本社会です。とても抽象的な表現になりますが、日本は島国であるがゆえに大陸諸国とは違ったメリット・デメリットがあります。そのデメリットの1つが、未開な部分が維持されやすい環境にあるということです。

海に囲まれた日本列島は大陸よりも人の流れが少なく、もともと単一民族に近い社会形成なので、異なった存在を受け入れにくい風土・土壌があります。それは人間だけでなく、価値観であったり、生き方であったり、人権的におかしい概念であったり、ありとあらゆる点で起きています。

話が飛躍しますが、そうした風土・土壌が、現状起きている戦後の働き方を今もなお改められない原因の1つになっていると思います。ゆえに変えることは難しく、だからこそ私は日系企業では働けないと痛感し始めました。

こういう発言をすると、必ず「我慢・辛抱が足りない」「どこに行っても同じ」「そんな社会でも良い部分もある」という指摘をしてくる方がいますが、それは別に構いません。その方はその価値観で成功し、今も利益を享受されているのでしょうから。

でも、これからの社会はそれらの価値観では通用しなくなります。何のために生きているのか、もう人生が残り少ないと分かったらどう生きるのか、を自分の頭で考えた時に私がする行動は戦後の働き方ではないのです。

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奨学金を返済しながら移住・セミリタイア生活に向けて準備しているブログです。安全な食、倹約、生活環境への言いたい放題、旅行など実体験を踏まえてお届けします。

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