ぺんぎんメモ

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有楽町交通会館で「コウノトリ育むお米」が販売されていた

time 2018/10/31

先日の銀座・有楽町アンテナショップ巡りで大量の買い物時、以前食べていた美味しいお米を偶然見つけました。お米の名は、「特別栽培米 兵庫県但馬産こしひかり コウノトリ育むお米」。農薬や化学肥料不使用の田んぼで作られているお米です。

明治時代に乱獲の対象となるまでは、コウノトリが全国各地で見られたそうですが、乱獲後一気に減少し、結果豊岡でしか見られなくなってしまいました。さらにその後、コウノトリ保護に乗り出したものの、一旦は日本の空から姿を消してしまったのだそう。

そんな中、コウノトリだけでなく多くの生物が減っている田んぼ環境に対し、「田んぼが自然界の法則にしたがって動いている」と指摘する農家の方々が始めたのが「コウノトリ育むお米」作りでした。

コウノトリをはじめとする様々な鳥や、田んぼに生息する多くの生物によって食物連鎖が生じ、それが結果的に稲の害虫駆除に繋がってできているお米です。

今から15年前に始まったこの取り組みは、始めは0.7haからのスタートでしたが、現在は366.1haにまで拡大し、コウノトリ農法によるお米作りが広がっています。

と同時に、一時は姿を消した野生のコウノトリも、現在は90羽を超えて豊岡の空を舞っているそうです。

価格的には高額な「コウノトリ育むお米」ですが、柔らかく粘りのある特長的お米であることと、このお米を食べることが自然環境保全になることとで、少しずつ消費者に受け入れられているようです。

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夫と2人暮らし。時々出稼ぎしながら移住・リタイアを目指して生活中。

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