ぺんぎんメモ

日本の残留農薬基準値が他国の数十倍となっている異常

time 2018/12/08

厚生労働省が定めた農産物中の残留農薬基準値が、他国もビックリの高数値になって以降、日本へ輸出される外国産農作物、そして日本国内で作られる農作物の中には、とんでもない値の残留農薬が含まれるようになってしまいました…

以前からユルユルだった日本の残留農薬基準値ですが、最近では他国の数十倍はザラらしく、農産物によっては数百倍にもなるとのこと…

もはや「危険な食べ物は日本に輸出しちゃえ」的な流れで、どんどん危険な農産物が入ってきてもおかしくない状況です。

もちろんそんな危険な残留農薬を含む農産物は、国内で大量に生産されている訳ですが…数百倍の農薬使用量って…もはや生物が食べるものではない気がします…

そんな残留農薬の大半は「ネオニコチノイド」という成分が主体の農薬らしいのですが、どうやら世界的に使用禁止になりつつある「グリホサート」主体の危険な農薬を使う農家(農協とズブズブの関係にある)もまだ数多くあるようです…

数年前から日本政府は農産物輸出を増やそうとしていますが、過去国内で開かれた農薬問題の国際シンポジウムに来ていた海外研究者は日本の残留農薬基準値の高さに呆れ、「危険な日本の農産物輸入は、我が国の子供たちを守るためにも絶対に認めない」旨の発言をしたといいます。

本来であれば、そうした立場を日本政府がとるべきなのですが、日本が某国の植民地であるためなのか、農薬基準値や危険な農薬の禁止を厳しく定めようとはしません。

過去、安全な国内農業を守ろうとして何人もの農水省大臣が消されてきたように、現状では難しいのかもしれません。

そんな状況で身体を守るために個人的に行っていることは、なるべくオーガニックのもの、特別栽培のもの、地場のもの、生産者の顔が見えるものを購入することです。

スーパーで売っている安い野菜や、外国産野菜(遠距離でも腐らないように大量の薬が施されている可能性がある)は極力避けるようにしています。

そんな訳で、できる限り市場から危険な食品を排除するためにも、オーガニックのもの、特別栽培のもの、地場のもの、生産者の顔が見えるものを今後も買っていきたいものです。

down

コメントする




プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

奨学金を返済しながら移住・セミリタイア生活に向けて準備しているブログです。安全な食、倹約、生活環境への言いたい放題、旅行など実体験を踏まえてお届けします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ [詳細]



アーカイブ