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「牛乳は飲まない」ガンや多くの病気を招く危険性

time 2016/11/01

給食の牛乳が馴染めなかったという人も多いのではないでしょうか。かくゆう私も、給食を残してはいけないという学校方針に従い、小中合わせて9年もの間、無理やり飲んでいました。

しかし、近年、牛乳は危険な食品だといわれるようになり、牛乳をはじめとする乳製品の摂取により、乳がんや前立腺がんなどを発症する危険があることが分かってきました。

さらに、増加する花粉症患者やアレルギー患者増加の原因も、牛乳である可能性が高いというのです。

 

牛乳=健康という考え

日本では農林水産省、厚生労働省、文部科学省が長い間、教育という名のもとに、牛乳を飲まないと「丈夫な子どもが生まれない」 「背が伸びない」 「骨粗鬆症になって寝たきりになる」 等と嘘の情報を流して、幼少期から多くの国民に、無理やり牛乳を摂取させてきました。

その結果起こったことは、多くの女性に乳がんを多発させ、その他のガンや健康被害を発症させるなどの深刻な健康被害でした。

にも関わらず、いまだに牛乳は栄養飲料だとの認識が浸透しており、それを信じて疑わない人も多いのが現状です。

 

牛乳摂取は寿命が短くなる

朝、他のものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースを飲むより牛乳を飲んだほうが身体に良いと思っている人も多いようです。

現在もある宅配型の便牛乳はその象徴ではないでしょうか。牛乳は、カルシウムを多く含んでいるためたくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いようです。

しかし、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。

 

乳幼児における健康被害

多くの健康被害の原因が牛乳だと言われるようになってきましたが、その具体的な健康被害を挙げていきます。

まず、生後1年以内の乳児が牛乳で育てられると、鉄が欠乏して貧血になることがあります。それは、乳児が牛乳中の鉄の吸収が難しいだけでなく、牛乳が他の食物による鉄の吸収を阻害してしまうからです。

また、あるイギリスの小児専門医によると、牛乳を飲んでいる幼児の中に、いつも落ち着きがなく不機嫌で周期的に大声をあげて泣く子供がいるそうです。そして、食べたものをよくもどし、ときに血の混じった粘液性の軟便をする、更に体重増加が思わしくなく、しばしば貧血がみられる幼児もいるといいます。

更に、両親や兄弟姉妹が、アトピー、花粉症、喘息にかかっている場合、牛乳によって顔面だけでなく全身にアトピー湿疹ができたり、鼻がつまったり、ぜいぜいという息になったりするなどの症状も出ているそうです。

 

1型糖尿病の原因?

また、主として小児期に起きるインスリンが欠乏する「1型糖尿病」の発生に、牛乳が関係しているという報告があります。多くの国で行なわれた研究によると、牛乳消費量と1型糖尿病の発生率の間に強い関係があることが指摘されています。

10代の初めに起きるこの病気は、インスリンを分泌する、すい臓のベータ細胞が免疫的に破壊されることによって起きるそうです。

そしてこの病気の発生には、遺伝的要素も無関係ではないのですが、外部要因として、牛乳タンパク質が関係しているという証拠が多く寄せられているというのです。

 

食物アレルギーの原因

さらに、牛乳は食物アレルギーの原因となることが最も多い食品の一つで、幼児アレルギーの共通原因になるのが最も多いのも牛乳なのです。

牛乳タンパク質を身体的に異物と認識する人では、牛乳は湿疹、喘息、偏頭痛などを引き起します

また母乳で育てられている乳児より、人工哺育児に突然死が多いことから、乳児突然死症候群は牛乳に関係があるとする主張もあります。

呼吸器症状、口内潰瘍、皮膚症状やそれと気づかないアレルギー症状が、牛乳・乳製品に関連して起きる可能性があるのです。

 

牛乳は子牛の飲み物

そもそも、牛乳は牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が飲むのには適していないのです。

離乳期を過ぎた哺乳動物は、ミルクを必要としません。しかし人間は、離乳期後にもミルクを飲み続けます。牛という異種動物のミルクにこだわることは、考えてみるとおかしな話です。

まず、牛乳は子牛以外の動物が飲むようには造られていないものです。
そして牛乳の成分は、人間の母乳成分と大きく異なっており、タンパク質は母乳よりも3倍多く、カルシウムはさらに多く含まれています。

それゆえ、人間の子どもがこのような高タンパク質・高カルシウム飲料を飲めば、未熟な腎臓に大きな負担を与えてしまうことになります。

 

人間にとっては有害

牛乳は、体重が1日に1キログラムも増えるなど急速に成長する子牛にとって完璧な飲み物ですが、人間の子どもには適さないうえ、大人にとっては害になってしまう飲み物なのです。

ミルクには、それが人間の母乳であれ牛の牛乳であれ、親から新生児に伝えるべき数百種類もの化学物質が含まれています。

多胎動物の分泌するミルクが乳房によって異なるのは、子どもの発育に合わせて、成分の調整を行なっているためだと考えられています。

つまりミルクは、同種の動物の子どもの成長・発育に適(かな)うように、非常に精密に作られた複雑な生化学的液体なのです。

それゆえ、牛乳は子牛にとって素晴らしい飲み物ですが、人間にとっては害を及ぼす飲み物といえます。

 

牛乳以外の乳製品も有害

牛乳から作るチーズやヨーグルトにも、人間に健康被害をもたらす性質があるといいます。

発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質が、動物実験により、老化を促進し、寿命を縮めることが分かっているからです。

牛乳の主成分である「乳糖(ラクトース)」は、消化酵素・ラクターゼによって、グルコースとガラクトースに加水分解されることで、小腸からの吸収が可能になります。

そして、発酵乳製品はラクターゼの代わりに乳酸菌の働きで分解が起きて、ガラクトースがつくられます。そのガラクトースが私たちの体にダメージを与えることになるというのです。

現在、アメリカ人女性の8人に1人が、乳がんになるといわれるのに対し、日本人女性は20人に1人ほどです。

しかし、その割合は年々増加しているといわれており、このまま乳製品の摂取が続いていくと、日本人女性に深刻な健康被害が出かねません。

 

アメリカからの援助物資

ちなみに牛乳は、もともと日本人が長い間摂取してきた食品ではなく、戦後になって飲むようになったものです。終戦直後の食糧難の時代に、当初は援助物資としてアメリカから日本に送られたのが小麦と粉乳でした。

しかし、援助物資として送られていたのは短期間あり、その後は日本がアメリカから輸入し続けているのです。つまり、当初からビジネス目的の援助であり、アメリカは戦略的意図をもって、日本人に小麦と牛乳を与えた、ということなのです。

そうした中で、日本の伝統的な食生活は根底から覆され、一気にアメリカ化していきました。戦前の日本人のほうが、今の日本人より健康的で、なおかつ強靭で敏捷な体であったといわれています。その頃の日本には牛乳など無かったにもかかわらず。

 

ガンなどの悪性腫瘍の原因

牛乳が何よりも問題なのは、現代の酪農のシステムでは、生産効率を上げるために、妊娠中の牛からも搾乳することです。

これは牛だけではないのですが、妊娠すると胎児を守るために、血中の卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の濃度が高くなります。

つまり、妊娠中の牛から搾った牛乳には、これらの女性ホルモンが相当量含まれていると考えなければならないのです。

そして、これらのホルモンは、乳がん、前立腺がん、卵巣がん、子宮体部がんなどのホルモン依存性の悪性腫瘍の原因になる、という説を唱える医学者が多くいるのです。

 

牛乳に残留する農薬

濃厚飼料を与え、搾乳器で吸乳し続けるので、牛は大量に牛乳を搾り取られているのが現状です。

こうして、乳牛に無理な圧力をかけた結果の一つが、乳房炎の増加です。
乳牛が乳房炎になると、膿(うみ)が牛乳に入ります。そして牛乳には、多くの炎症からくる細胞、つまり主として白血球が含まれることになるのです。

EUでは、牛乳の細胞は1ミリリットルあたり40万個まで許容されているそうですが、白血球があまり増えると牛乳の品質が落ちるため、酪農家は抗生物質を使っているといいます。

1990年の米国農務省の調査によると、14都市で集めた牛乳の51%に抗生物質の残留が認められたというのです。

この抗生物質の大量使用が、乳製品を摂取する人間のアレルギー反応を高めたり、抗生物質に対する耐性菌の増加を引き起こして、人間の感染症の治療を難しくしているのではないかとも言われています。

 

人工化学物質が濃縮

つまり、哺乳類のミルクは、生まれたばかりの子どもの成長を支えるホルモンを高濃度に含む液体ですが、牛乳にはさらに、人工の化学物質が濃縮され含まれているのです。

数年前、イスラエルの乳がん死亡率が過去の2倍に増えたのは、牛乳中の汚染物質である農薬が原因ではないかという仮説が出されたため、政府が農薬の使用を禁じたところ、牛乳に含まれる農薬濃度は激減し、乳がん死亡者が大幅に減少したということがありました。

イスラエルの牛乳で問題になった農薬は、内分泌撹乱物質の環境ホルモンの一つであるDDTでした。

それと同じく、環境ホルモンとして強く作用するPCBやダイオキシンも、脂肪によく溶ける性質を持つので、牛の飼料から移行して牛乳に濃縮して存在すると予測できます。

 

牛乳の栄養は吸収できない

こうして見てくると、牛乳を飲まない方が健康だと思えるのではないでしょうか。

実は、日本人の85%の人は、牛乳の主成分である乳糖を分解する消化酵素・ラクターゼを持っていません

このような人を乳糖不耐症というのですが、その症状は「あなたは間違ったものを食べている」という自然界からの警告なのです。

つまり、牛乳には栄養があるとしても、それを分解・吸収できないのだから飲んでも仕方がないということになります。

加えて、牛乳の脂肪分は飽和脂肪酸といわれるもので、摂り過ぎは健康に良くないこともわかっています。牛乳と多くの健康被害に因果関係があると知ったなら、即牛乳を飲むのをやめることをお勧めします。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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