ぺんぎんメモ

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食べる順番で「糖尿病を予防できる」

time 2016/11/05

生活習慣病の1つに、糖尿病がありますが、糖尿病は合併症が恐ろしい非常に危険な病気です。

しかし、糖尿病は予備軍も含めて、世界的に患者が激増している病気です。それゆえ、糖尿病にならないためには、日々の生活に気を付けながら、インスリンを正常に分泌させる体にする必要があります。

 

血糖を上手にコントロール

人間の体は、血液中のブドウ糖を燃料にして動いています。ブドウ糖は、ごはんやパンなどの炭水化物、イモ類やお菓子などの糖分に含まれているものです。

通常、食事からとったブドウ糖は、血液中に溶け込み全身に運ばれることでエネルギーとして働き、私たちの脳や筋肉、内臓が動く結果、生命が維持される仕組みになっています。

この血液中のブドウ糖は、「血糖」と呼ばれていますが、血糖の量は食事をすると増え、1~2時間をピークにして減っていくようになっています。

血糖の量は、食事のほか、様々な原因によって変動しますが、健康な人の体内では、変動する血糖が上手にコントロールされ、いつも一定の幅の中で保たれています。

 

インスリンの正常分泌

その役割を果たしているのが、インスリンというホルモンです。

インスリンは、すい臓のランゲルハンス島という組織にあるβ細胞でつくられており、食事によって血糖値が上がる(血糖の量が増える)と、すい臓のβ細胞がこの動きをすばやくキャッチして、すぐにインスリンを分泌する仕組みになっています。

血糖が全身の臓器に届くと、インスリンの働きによって、臓器は血糖をとり込んでエネルギーとして利用したり、蓄えたり、さらにタンパク質の合成や細胞の増殖を促したりします。

こうして、食後に増加した血糖は、インスリンによって速やかに処理され一定量に保たれるのです。

 

高血糖の状態が糖尿病

しかしながら、インスリンの量が少なかったり、分泌されても上手に働くことができなくなると、血糖が一定の値を超えて高い状態が続いてしまうようになります(高血糖)。

この状態が糖尿病なのです。そんな状態にならないよう、インスリンを正常に動かすために大切なことがあります。

それは、急激に血糖値を上げない食べ方をすることです。

日本人は、主食であるごはんなどの糖質(炭水化物)を先に食べがちですが、この食べ方は血糖値が上がりやすい食べ方です。

 

血糖値を上げやすい食は最後

それゆえ、血糖値が上がりにくい野菜類から食べて、続いて肉や魚などのたんぱく質を食べ、ごはんやパンなどは、できるだけ最後に食べるようにすると、血糖値の上がり方を緩やかにすることが出来ます。

よく”三角食べ”が推奨されますが、そうすると食事の早い段階から、ごはんやパンを摂取することになるため、血糖値の上昇が急激に起こってしまい、過剰なインスリン活動につながって、糖尿病になりやすくなってしまうのです。

それゆえ、野菜類ならそれだけ、お肉やお魚ならそれだけを、”ばっかり食べ”するほうが身体には良いといえるのです。

 

朝食は抜かない

それゆえ、朝食を抜かないことも重要です。

朝食を抜いてしまうと、前夜からの空腹状態が翌日の昼まで続くことになります。この状態で、体に食べ物が一気に入ると、血液中の糖が急増し、インスリンが一気に消費されて、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞への負担が大きくなってしまいます。

それゆえ、たとえ少量でも朝食をお腹に入れておくことで、血糖値の急激な上昇を抑えることにつながり、インスリンの正常な活動を促すことになるのです。

しかし、そうはいっても仕事やストレスなどで、糖尿病や予備軍になってしまった人もいるでしょう。

そうした場合は、お酒や糖分摂取を止めると同時に、「糖尿病の特効薬、あずきカボチャで糖尿病を治す」に掲載したあずきカボチャで、糖尿病を治していくことができます。

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