ぺんぎんメモ

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「人を捨てること」は避けられない

time 2016/11/09

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抵抗・違和感を覚える物や考えを捨てるのは比較的カンタンですが、人を捨てることはなかなかできないものです。

 

違和感を感じたら

「何だか会いたくない」、「あの人と会った後は何だか疲れる」と思っていても、付き合わざるを得ない関係性だったり、腐れ縁で関係を続けていたりすることはよくあります。

しかし、違和感を感じたまま付き合い続けていると、心の中がモヤモヤして不快な時間を過ごすことになりかねません。

そして結果として、マイナスな気持ちを持って生活する時間が増えることになり、そんな空気が周囲にも派生して、更に不快な人を引き寄せてしまうこともあります。

 

年を重ねると関係も変化

だからこそ、違和感を感じる人や歩調・波長が合わなくなって来た人とは、「学ばせてくれてありがとう」という思いとともに、接触を断つことが必要だと思っています。

英文学者・言語学者・評論家・エッセイストである外山滋比古氏も、「若いときの友人関係は、もう賞味期限が切れています。賞味期限の切れたものは、捨てて、買い換えないといけないのです」と言っているように、歩調や波長の合う人というのは、歳を重ねるにつれて徐々に変化していくものなのかもしれません。

 

自分を映す鏡

また、普段自分が付き合っている人々は自分自身を映す鏡です。

自分と重なる部分=共通点があるからこそ付き合えているのであって、重なる部分がなくなった人とは付き合えないことが多くなります。

不快な思いをしてまで付き合うくらいなら、他の時間に充てたほうが良いなあと思うのです。

以下の項目に思い当たるなら、それを解消することで心のモヤモヤが解消していくかもしれません。

 

他人を見下す・ないがしろにする人からは離れる

無意識のうちに、他人を格付けして見下す人がいます。そうした人は、表面的には仲良くしているように見えても、内面では嫉妬が渦巻いていることも多々あります。

例えば、下に見ていた人が実は自分よりも高いレベルにあると知って、嫉妬で攻撃してくる場合などです。そうしてしまうのも、普段から他人を見下し、ないがしろに考えているからに他なりません。

軽く扱うような人と一緒にいると、自尊感情や自己評価を失いかねないため、関係を断つ方が賢明だと思います。

 

マウンティングしてくる人からは離れる

女性は、他の女性よりも幸せでありたい生き物だからか、どこにでも張り合ってくる人がいます。明らかに対抗心をむきだしにして攻撃してくる人もいれば、陰で悪口・陰口を言う人もいます。

もちろん、自分にもマウンティングされる原因がないとはいえません。だとしても、そうした人との付き合いは、トラブルに発展する可能性が高いので、なるべく関わらないor離れたほうが身のためです。

 

他人に必要以上に絡んでくる人からは離れる

他人に対して、さっぱりとした付き合いが出来ず、粘着的に絡む人がいます。そうした人は、家庭や心に問題を抱えている場合が多く、同情心を見せると必要以上に絡んできます。

親切な相手に対して必要以上に絡み、挙句の果てには過度な要求をすることもあります。しかし、そうした人は精神面が健康でないため、「相手が自分に尽くしてくれるのは当然」だと思っている場合が多く、相手が疲弊していることとは無関係に、相手が完全に拒否するまで絡み続けます。

しかし、こうした粘着的な人と付き合い続けると、不快な時間を過ごすだけでなく、相手の都合の良い人になって自分の時間を無駄にする恐れがあります。そのため、適度な距離感を保てない相手とは、離れたほうがいいかと思っています。

 

八方美人を止める

付き合い上、ある程度の八方美人は必要かもしれませんが、その度が過ぎて誰からも好かれようとすると、大切な人を失います。

八方美人の良くない所は、自分にとってつまらない相手にさえ、人生の貴重な時間を費やしてしまうこと

それゆえ、八方美人にならざるを得ないような相手との付き合いは必要最低限にして、有意義に過ごすために時間を費やすようにしています。

 

抵抗感や違和感

人を捨てるべきかどうかの判断材料は、その対象に抵抗感・違和感を覚えるか否かにあります。

自分に悪影響を及ぼしそうだけど人恋しさで繋がっている男性、1人になりたくないという理由だけで付き合っている友人などは、思い切って関係を断ってみるといいと思います。

そうすると、いかに今まで自分の真の感情が抑圧されていたかに気付けると思います。

 

好きなことに時間を使う

関係を断ったら、今度は自分が本当にやりたいこと・極めたいこと・追求したいことに全力投球します

そうやって、自分の好きなことに努力し続けているうちに、自分と似た人と知り合うことができるようになり、好きな人だけを周りに招けるようになっていきます。

これらは、私自身が体験したことです。結果として、精神的疲弊が激減して、快適な時間が増えていきました。徐々にではありますが、胃が軽くなったような感覚を感じられると思います。

「人を捨てる」なんて残酷、無慈悲、人としてどうなの?という意見を持っている人もいるかもしれません。でも、世の中には善人ばかりではないのです。いろいろなバックグラウンド・思想をもった人がいます。

一方、自分の人生も有限です。ある日突然急速にあの世が近づいてきたときに後悔しても、失った時間は戻ってきません。拝金主義の現代でも時間だけは取り戻せません。

そんな有限な時間を、自分を利用し搾取する人のために使うのか、それとも自分の好きな人・ことに使うのか。そう考えたときに私は後者でした。だからこそ、世間的・常識的には批判される生き方だとしても、私は好きな人・ことに最大限時間を使おうと思って生きています。

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