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こんにゃくは「こんにゃく芋が主原料のもの」を買う

time 2016/11/30

こんにゃくには、砂おろしといって腸をきれいにする作用があるとされています。

それは、こんにゃくに含まれるグルコマンナンという食物繊維が、人間の消化酵素ではほとんど消化されず便通を促す効果を発揮するためだそうです。

 

こんにゃく芋が主原料

また、こんにゃくには昔から利尿作用があるとして、膀胱炎や膀胱結石にも用いられてきました。そのような、栄養豊富な食材のこんにゃくですが、体を冷やす効果もあることから、冷え性の私は時々にしか食べないことにしています。

ちなみに、こんにゃくは、こんにゃく芋の扱いにくさ・保存しにくさにより、最近のスーパーで売っているこんにゃくの多くが、こんにゃく粉を主原料としたものになっているみたいです。

こんにゃくを摂取する際はこんにゃく粉が主原料のものではなく、こんにゃく芋を主原料とした生芋こんにゃく食べるようにしています。

 

栄養価の違い

その理由は、

  • 生芋こんにゃくは、生のこんにゃく芋を仕入れて、すり潰し、そのまま製品に直接加工を行っているため、こんにゃく本来の風味が活かされていて美味しい
  • こんにゃく芋を主原料とするこんにゃくの方が栄養価が高い
  • こんにゃく芋を主原料とするこんにゃくの方が、凝固剤(水酸化Ca)の使用量が普通のこんにゃく(主原料がこんにゃく粉のこんにゃく)より少ない

ためです。上記の理由を総合すると、生芋こんにゃくの方が自然の形に近いからということになります。

 

手間がかかる製造工程

大量生産・大量消費・大量廃棄社会となった現代において、生産に手間がかかり非効率な商品は、少数になりがちです。

もちろん、私自身がそういう社会で生きているため、恩恵を受けている部分も多いでしょうが、だからといってその枠組みにはまりきる必要性はないはずです。

自分が共感できる価値観を持った企業の商品を買うなどの選択は自由です。

それゆえ、生産に手間がかかり非効率な商品でも、出来るだけ身体に負担の少ないものを買い、薬には頼らない健康な体を目指して生活しています。

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