ぺんぎんメモ

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有機栽培だから安全だとは限らない

time 2016/11/10

『体温を上げる料理教室』で知った間違った食生活」で掲載されていた、「有機栽培だから安全だとは限らない」という項目内の文章を引用します。

「有機は農薬や化学肥料を使わない代わりに鶏糞や牛糞を使っているでしょう。その牛が自然に生えている牧草を食べて育っているのなら問題はないけれど、大半は人工の合成肥料で薬漬けになって飼育されているわけです。その糞を粉末にして畑に撒いて野菜を栽培しているんだから、それも怖い」

「有機栽培、玄米菜食だから安心というわけではない」

全国には、自然派食品や有機食品、無添加食品を扱っているお店が多くありますが、上記の文章で、そうしたお店で扱っている商品の全てが安全とはいえないことを再認識させられました。

数年前、西武新宿ぺぺ地下の自然派食品を扱っているお店で買い物をしていた時期があったのですが、放射性物質の汚染が心配な場所に工場がある商品や、マーガリンやショートニングなど危険な油を使用している商品などが普通に売っていました(「「ショートニングとマーガリンの入った食品」は食べない」)。

それゆえ、「自然派食品・有機食品・無添加食品=安全とはいえない」という指摘には、スムーズに納得がいきました。

結局のところ、肥料にまで気を遣って製造している場合は少なく、自分で生産者を探さなければ出会えない食品である場合が多いのです。

危険な肥料、原材料を使用し製造した商品であれば、農薬と同様に健康被害が出てくるでしょう。

しかし、食べて即健康被害が出ず、身体に異変がなければそのまま摂取し続けるはずです。つまり、体に悪いかどうかは、すぐには判断できない場合がほとんどなのです。

とすれば、様々なリスクを想定し、危険なモノは避けつつ、同時に可能な限り多種類の食品を食べておくことが、将来の健康被害が起こるリスクを最小限に留められる最良の方法ではないかと思います。

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