ぺんぎんメモ

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幸せな人生を送るには「本物」に触れることが重要

time 2017/01/23

本物に触れる経験は、自分で行動しなければもしかすると一生ないことかもしれません。

でも、本物に触れると、自尊感情を高め、幸せな人生を歩めるそうです。なぜなら、本物は、触れた人本来の姿を浮かび上がらせる力を持つからです。

 

自分の人生を生きる

多くの人は、親などの周囲の大人の期待を背負って生きるように、誰かの人生を生きています。でも、それでは本当に生きているとはいえず、人形や奴隷と同じような気がします。

私も過去そうでした。親の期待を背負い、教師や周囲の大人、世間から言われる常識を無意識のうちに当てはめながら、生きていました。おかしいと思いながらも、人の評価ばかり気にして、既存のレール上を生きていました。

でも今考えれば、それは本当に生きているとは言えない状態でしたし、生きているのに死んでいるような状態でした。

 

本来の自分を引き出す

でも、高校時代に読んだ1つの本によって、人生が変わりました。その本が本物だったのかは分かりませんが、読んだ際にかなりの衝撃を受けたことは今でも覚えています。

ただそれだけ、本物にはその人を変える力があると思います。

本物といいましたが、人も同じだと思います。

本物の人は、何も大金持ちだったり、高い地位があったりする人ではありません。

その人といるとなぜか本音を話せたり、自分を隠す必要がなかったり、安らいだりする人です。自分の本当の気持ちに気付かせてくれる人です。その人といると、自分の本来の能力が発揮でき、生きる意味を教えられることもあります。

 

偽物も分かる

幼少期から偽物の人に囲まれて生きてきた人には、例え本物と接したとしても分からない場合が多いそうです。私も長い間そうでした。だから、自分が奴隷になってしまうのです。

しかしながら、日常的に本物と接するようになると、徐々に偽物との違いが分かるようになってきます。

今まで自分が大切だと思っていた人が、実は自分を都合よく利用していること・軽く扱っていることが分かったり、すごいと思っていた人が実は口ばかりの人だと気付けたり、するようになるのです。

 

行動で判断する

本物の人は言動ではなく行動で、人を判断しています。つまり、どんなに立派なことを言っていても、行動が伴っていなければ、その人は偽物だと判断できるのです。

口では「あなたが心配だ」と言っていても、実際は用事を言いつけるような人は偽物です。

また、本物の人はピリピリしていません。それは、本物の人は好きな人生を歩んでいるからです。

嫌いな人生を歩んでいる人は、精神的な抑圧があるためか緊張感があり、周囲にもそれを強制します。

 

他人を搾取しない

本物に触れていれば、間違った価値観で判断することもなければ、他者に利用されることも、常に緊張感を覚えることも、燃え尽きることも、精神的な病になることもありません。

本物は、その人そのままを受け入れられるため、自分の都合の良いように人を変えようとしないからです。

それゆえ、物でも人でも本物を選べる自分でありたいですし、なるべく本物に触れる機会を持ち続けたいと思っています。

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