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萩観光は市内循環バスに乗るのがいいかも

time 2017/01/20

萩城下町を観光するために、山口県萩市に行ってきました。萩城下町観光には、東萩駅が便利だというので、新横浜駅から新幹線と在来線を乗り継いで東萩駅まで行きました。「新横浜→広島→厚狭→長門市→東萩」というルートで約7時間かかり、物理的な距離を実感しました、と、遠すぎる…。

乗換えで利用した厚狭駅ですが、新幹線停車駅とは思えないほど駅前がさびれており、地方の現実を直視せざるを得ませんでした。各地の新幹線停車駅ではよくあることかもしれませんが、ここ厚狭駅前にはコンビニ・店もなく、閉鎖した病院や民宿が佇んでいるなど終始閑散とした様子が広がっていました。ここから、JR美弥線で長門駅まで向かいました。

約1時間で長門市駅に着きましたが、長門市には金子みすず記念館や千畳敷などがあるそうなので、先程の厚狭駅周辺よりは栄えているはずです。

長門市駅からJR山陰本線で東萩駅へ向かいます。一両編成ワンマン電車です。

約30分後、東萩駅に到着。東萩駅周辺は宿泊地も豊富で、各方面へのアクセスも良いため、駅前ホテルに宿泊しながら萩観光するのが定番のようです。

東萩駅前からは、萩市内を廻るバス「晋作君」に乗ることができます。萩市内を廻るバスはもう1台あり、「松陰先生」と呼ばれています。晋作君と松陰先生の停車駅が重なっている駅で乗り換えることができます。

とはいえ、東萩駅周辺は夕方ですら人は少なく、立派な道路・橋を歩いていても観光客以外にすれ違うことはほとんどありませんでした(たまに、犬の散歩をしている人を見かけましたが)。

歩いてみると、道路・橋以外にも町の大きさの割には、立派な建物が多いと感じました。世界遺産と関連がある建物もいつくかありましたが、どの建物も綺麗で立派で驚きました。ちなみにこれは萩市役所です。

萩市役所の隣には萩市民館があり、中央公民館が併設されていました。今回は利用しませんでしたが、館内には「萩元気食堂」というレストランがあり、「NPO法人萩元気食の会」が地元の食材を使用して運営しているようで、地産地消メニュー「萩の食菜バイキング」などがあるようです。

山口県立萩美術館・浦上記念館も見かけました。館内には、萩出身の実業家である浦上敏朗氏のコレクションをもとに、浮世絵版画と東洋陶磁器を専門として、歌川広重、葛飾北斎、歌川国芳らの浮世絵約5,200点、中国・朝鮮の陶磁約500点、近現代の陶芸約750点(平成23年現在)が所蔵されているそうです。時間があれば、上記の場所にも寄ってみると面白いと思います。

こんな昔ながらの映画館も営業していましたし、寂しいながらも商店街もありました。

萩市内には、道の駅「萩しーまーと」もあり、開店時間前から続々と人が訪れて待っていました。萩市内に住んでいる人だけではなく、周辺地域からも訪れているようです。ここでは海産物を中心に多数の新鮮な地元食材を販売しており、レストランもあるようなので、ここで食事をするのも良さそうです(時間の関係上できませんでしたが)。

規模の割には町全体がかなり整備されている萩市内ですが、観光地も多いため、歴史好きな人にとっては数日かけて廻る必要があるのかもしれません(「萩城下町」観光萩観光「松陰神社」「松下村塾」「萩反射炉」)。

(参考資料:萩市観光協会「ぶらり萩歩き」)

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夫と2人暮らし。時々出稼ぎしながら移住・リタイアを目指して生活中。

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