ぺんぎんメモ

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燃え尽きたら「休む期間」を設けて原因を考える

time 2017/01/25

自分の許容量を超えて生きることを強制されて、周囲もそれが当たり前だと見なす環境で生きていると、徐々に自分を消耗し何もやる気が起こらなくなります。

それが俗に言う、燃え尽き症候群です。

 

欲求に反した行動

燃え尽きるのは長い間本来の欲求に反することをしてきたからだと思います。

私自身中学生の頃、部活に強制加入させられ、不得意な勉強に対しても高い成績を求められていたため、心身ともボロボロになっていました。

それは、高校時代まで続いていたのですが、半年周期で燃え尽き症候群が訪れその期間は何もやる気が起きませんでした。

当時は、モチベーションに波があるくらいは当たり前だと思っていたのですが、最近になってあれは燃え尽き症候群だったんだとようやく気付きました。

自分の欲求に鈍感に

そんな状況に自分を追い込んでしまった原因は、当時の自分にやりたいことや好きなことがなかったためでした。

そのため、親の気に入ること、少し自分の得意なこと、周囲の人に評価されやすいこと、常識的に正しいと言われること、をやっていたのです。

それは、自分の好きなことややりたいことを考えることさえ許されない環境で育ったことも原因でした。そんな環境で生きていれば、自分は何がやりたいのか全く分からない自分になってしまうのは当然です。

例え、得意なこと・周囲から評価されること・親に気に入られること・社会的に正しいことをして認められても、それが自分のやりたいこと・好きなことでないならば、やっているうちに燃え尽きる可能性が高いのです。

やりたいことをやらないと

人目や世間の評価を気にせずに生きるのは難しいですが、それでもその難しいことをして、自分のやりたいこと・好きなことをしなければ、いつまでたっても燃え尽き症候群ループからは抜け出せない可能性が高いです。

同時にそうした人は自分を大切にしてこなかった人が多いので、自分を大切にしてくれない人ばかりと付き合うことになり、結果として利用されたり騙されたりして搾取される人生を送る場合が多いようです。

周囲の人や生き方を見直す

幼少期から、「今楽しいだけではダメなんだ」「若い頃の苦労は買ってでもしろ」と言う大人に数多く出会いましたし、多くの啓発本にもそう書いてありました。それが間違っているとは思いませんが、正しいとも思いません。

なぜなら、幼少期から苦労を強いられると、常に精神的な葛藤にさいなまれたり、24時間身体の緊張が抜けなかったり、ズルい人に搾取されたり、人からの好意を素直に感じられなかったり、人を信用できなくなってしまったり等々、非常に多くの害があるからです。

そうしたことが、燃え尽きる原因なのではないかと最近、強く感じます。

それゆえ、燃え尽きた時は一旦休む期間を設けて、周囲の人間や自分の生き方をもう一度よく見直してみることを勧めます。

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