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対立を恐れる人は「自立」していない

time 2017/02/01

自立していない人は、他人と対立したときに対処する術を持っていないそうです。

それゆえ、日頃から嫌われること・対立を恐れて生活し、嫌われたくない・良く思われたい等という目先のことしか考えず、対決するべき場面でも対決を避けることが多くあるといいます。

対決するということは解決する手段であるにも関わらず、対立や対決を恐れてしまうのです。

 

対立すべき相手に服従

しかしながら、対立や嫌われることを恐れていると徐々に周囲への服従が当たり前になっていきます。

ただ、服従していても恐れは消えることがなく、むしろ服従することにより相手から支配される場合もあります。

そして、服従する相手に対して心理的に依存するようになり、相手にどんな理不尽なことをされても拒否できなくなってしまうのです。

自立してない人にとって、嫌われることや対決・対立は大量のエネルギーを消耗します。時には、対決する前からエネルギーを消耗していることさえあります。

過去の経験により

それは、幼少期から嫌われることを恐れ、対立・対決を恐れて生きてきたからです。

幼少期から劣悪な人間環境で育った場合、嫌われることや対決・対立を酷く恐れる習慣が付き、年を重ねてからもそれらを避けてしまうような癖が付いてしまうといいます。

私もそうでした。自分の立場が弱く立場の強い相手に嫌われることで、相手から何をされるか分からないという恐怖を多く経験してきたためです。

そして、社会に出てからも嫌われることや対決・対立を避けていたがために、自然と劣悪な相手から支配される人間関係を築いていたように思います。

対立や対決を恐れない

しかし、いつまでも対決や対立を恐れていては自立はできません。

自分のためだけでなく自分以外に守るべき存在ができれば、戦う必要が出てきます。戦わなければ、自分も大切な人も守れないからです。

身近な場面からでも、対決や対立を恐れずに生きていけば徐々に強くなり自立へ近づいていきます。

辛くても苦しくてもしんどくても、1日1日戦っていれば自立できる自分になれる日がくると思います。

自立し自分が自分を信頼できるようになれば、嫌われることや対立・対決を恐れることや、劣悪な人間に支配されることも徐々になくなってくると思います。

付き合う人間も変わる

自分の弱さと戦って強くなり自立するということは、ものすごい量のエネルギーを消耗します。それは、無意識の間に過去の辛く苦しい経験に1つ1つ向き合っているからです。

けれども、それを乗り越えて真に強く心理的に自立することができれば、それまでの自分とは全く違う人間になるだけでなく、付き合う人間も目に入ってくる景色も変わってきます。

せっかく生きているのだから自分の好きな人生を歩みたいです。戦わなければ利用され・搾取される社会もこの世には存在します

ゆえに、過去戦う気持ちを削り取られていた時期もありましたが、今は自分と自分の大切な人を守るために毎日戦い続ける日々です。

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