ぺんぎんメモ

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現状の義務教育は洗脳教育 ― 自分の好きに生きるために

time 2017/03/10

幼少期~十数年間を山深い田舎で過ごしましたが、地域全体が(その県全体かも?)閉鎖的村社会で男尊女卑の根強い性質をもっていました。また、その地域の公立学校で与えられる義務教育は、根性論・精神論がまかり通り体罰が横行しているものでした。

そんな地域社会では、子どもの命や心身の健康よりも、大切にされているもの・優先されるものが数多くあり、社会を円滑に動かしていくことに重きがおかれていました。もしかすると、今でも多くの田舎がそうかもしれません。だからこそ、いまだに悲惨な事故や事件が繰り返されてしまうのでしょうね。

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義務教育のおかしさ

とはいえ、当時そんな地域で過ごしていた私は、偏った価値観による軍隊教育に怒り狂いながら絶望していました。毎朝延々と続けさせる行進やランニング、炎天下での直立不動等々挙げるとキリがありません。それらが軍隊みたいだと気付いたのは、その地域を出て十数年後でしたが今でも続いているかと思うと悲しくなります。

おそらく、公立学校だったことが影響していると思いますが、色々な事情持った子どもが在籍しているために、学校内秩序を維持させるためには不可欠な教育だったのかもしれません。でも、何か質問するだけで反抗心のあるヤツ(面倒なヤツ)とみなされたり、忘れ物をするだけで殴られたりするのはおかしいと思います。

田舎は身分社会

ちなみに、そのような田舎では職種が少ないため、教師や役所の子ども達は学校で特別扱いされ、優遇される光景を多く目にしました。親同士が教師もしくは公務員という立場で繋がっているんですよね。ゆえに、私のようにどこの馬の骨かも分からない人間は、酷い扱いを受けます(笑)

同様に地域内でも、家同士の仲が良くない場合には、気に入らない家の子どもに対して嫌がらせをする大人もいました(よく昔は地域で子どもを育てた等といわれますが、それは美化されすぎていると思います)。

そんな風に理不尽な扱いをされている子ども達を、同じ子どもとして救えない自分の無力さに腹が立ったり、自分も同様な扱いを受けて絶望したり、変えられない現状に泣き続けたこともありました。

義務教育は洗脳教育

そんな体験から確信をもって言えることは、現状の公立学校で行われている義務教育は、政府が国民を都合よく支配・統制するための洗脳教育であり、自ら考える力を奪って、建前だけ美しい民主主義を作る欺瞞教育だということです。

確かに、そういうシステムがあるからこそ、今日の社会秩序や清潔環境が保たれ、何か大きな災害が起きても国民が驚くほど冷静に・円滑に対応できる面もあるとは思います。

でも、現状の義務教育にはそんなプラス面以上に、自らの命・身体・心を傷つけたり、自分の人生を生きられなかったり等々、想像力欠如の狭い視野の中でしか生きられないという巨大なマイナス面があるのです。

自分の好きに生きる

そんなマイナス面ばかりの義務教育にも地域差があるため、その地域の価値観では正しくないこと・受け入れられないこと・認められないこと・当たり前でないことでも、他地域もしくは他学校では全く逆に捉えられていることもあります。

私自身、そんな田舎を出たことでそれに気付き、今日まで生きて来れました。同じように現在住んでいる土地で生きにくさを感じている人がいたら、違う土地での心機一転を勧めます。

勇気をもって自由な価値観のある世界へ飛び出すと、能力が開花するだけでなく、それまで想像できなかった自分が好きな人生を歩めるようになっていくと思います。

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プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

夫と2人暮らし。時々出稼ぎしながら移住・リタイアを目指して生活中。

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