『エプロンメモ2』から感じる、共働きでも女性の家事負担が大きい日本

『エプロンメモ』に続いて『エプロンメモ2』も買ってしまいました。

2のほうが少し現代風の内容でしたが、それでも生活の知恵がぎっしり書かれていて、就寝前に読んでいるだけでほのぼのしてきます♪

押しつけがましくなく、いろいろな生活の仕方があるんだなぁと素直に思えるので精神衛生上にもいいです。

最近こうした生活雑誌の存在を知ったのですが、繰り返し読んでも飽きないし、読んでいて気持ちが和むし、生活の知恵は得られるしで最高!と思っています。

ただ、『エプロンメモ』を読んでいた時と同様、数十年前から女性は家族のために尽くしてきたんだなとしみじみ実感させられました…

社会には多くの問題があり考えるべきこともたくさんありますが、多くの人々にとって身近なのは日々の生活。

その生活をきちんと整えることは、さまざまな問題を解決する第一歩になるのは分かります。

ただ、共働き家庭・独身で多忙な人々が多い現代では、家事に充てる時間が十分取れず、生活空間を快適に保てない場合も多いと思います…

思い切って家事を全部、業者に丸投げできればどんなにラクかと思いますが、精神的にも経済的にもなかなか現実的ではない選択…

にもかかわらず、共働きでも男性が家事をやる割合はゼロに等しく、知り合いの中学教師の女性は平日夜にもトイレ掃除など家事を完璧にこなしていて、ある日勤務中に倒れてしまいました…

それは極端な例だとしても、そうやって女性が無理して家事をやらざるを得ないのが今の日本社会の現状です…

仕事、家事、育児、介護などで疲れ切っている女性を身近で数人見てきましたが、その人たちが誰かに家事を一時的にも丸投げできていれば、そしてそういう環境を周りが作れていれば、少しはラクに生きられたのではないか?と思います…

各家庭に各事情がありますから一概には言えませんが、数百年前から変わらない自己犠牲的女性像ではなく、自らの人生を楽しむ女性像が一般的な社会へと変わってほしいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
言いたい放題
ぺんぎんメモ