だいぶ涼しくなってきましたが昼間の暑さはまだまだ堪える…。
そんな中、独身時代はよく食べていたサラダを、結婚してからはほとんど食べていないことに気付きました。
きっと夫の好みに合わせて、サラダを食べるような食事内容と胃袋の余裕がなかったのでしょう…
そう気付いてすぐ、自分が食べたい安全産地の野菜を買ってきて全て焼いてサラダを作りました。焼くと言ってもオシャレなグリルではなく、フライパンにごま油を敷いて地道に焼き焼き。
(2人分多め材料)
- 玉ねぎ 1/2個
- パプリカ 1個
- ズッキーニ 1/2本
- ナス(小) 2本
- オクラ 5本
- ごま油 適量
- 天然塩 小さじ1~
- 黒コショウ 少々
- レモン汁 大さじ1~
- 醤油or「大葉にんにく醤油」大さじ1~
(作り方)
- 野菜を好きにカットして、ごま油を敷いたフライパンでじっくり火が通るまで焼く。
- 焼いた野菜をボールに入れていき、調味料を入れて全体を混ぜ合わせて完成!
野菜がフレッシュだったのか?調味料が良かったのか?とても美味しい夏野菜サラダができ上がり、野菜嫌いの夫も満足そうでした♪ もう少し玉ねぎを入れても良かったかな~と思いましたが、半端が余っていたのでテキトーにえいっと入れたら足りなかった…
ネットで焼き野菜サラダのレシピを見たら、他にもかぼちゃやトマトなどを入れたりしていて、より栄養があって彩が美しいものが多数!たくさん野菜を使ったレシピって、栄養があって美味しいだけでなく見た目的にも贅沢感があって好きです。
今後も夫の好みに合わせつつ、自分の食べたいサラダをたっぷり作っていきたいものです。