ぺんぎんメモ

若者だって価値あるものにはお金を使う

time 2018/08/12

先日仕事で負傷してしまったので、最近は身体の至るところにサロンパスを貼って生活しています。が、こういう貼る系は香りが独特なので、無臭が好きな私には少々ストレス。とはいえ、痛みには変えられないのでおとなしく?貼って過ごしています…

サロンパスの香りで思い出しましたが、香港で買った「百合油」(タイガーバーム)の香りは更に強烈でしたね。そのせいか効能はすごいのに使う機会があまりなく、ほとんど未使用状態のままタンスに眠っています(笑)

本題ですが、10年前くらいから「最近の若者はお金を使わなくなった」という社会認識に触れるようになりました。例えば、車、家(これはまだまだ需要ありますかね)、結婚式などにお金を使わないという指摘です。もちろん、地域差もあると思いますが、その傾向が年々強くなっているということでしょう。

そんな大きなお買い物ですが、現在の若者は会社員であれば、上が詰まっていたり能力主義の導入だったりで、給与体系が数十年前とは全く異なりますから、例えばローンを組むことに対しても慎重にならざるを得ません。

また、支払わなければならない税金も年々増加してきていますから、お金を使わないというより使えない状況になってきているんだと思います。

ただ、私自身は現代の若者はお金を使わないのではなく、使う用途が多様化しているためにお金を使っていないように見えるのだと捉えています。

例えば、通信費用をかけたり、農薬まみれ・遺伝子組み換え食品は買わずオーガニック食品を購入したり、公立学校教育ではなく外国の学校で教育を受けさせたり、その他教育や目に見えない経験にお金をかけたり。

幸せを感じる価値観が多様化しているために、もしくは数十年前と同じようなお金の使い方をしても幸せになるとは限らないと知ったために、徐々にお金の使い方が変化しており、それがお金を使わないように見えているのでは?と思います。

目には見えないけれど、将来的に価値があるものにお金を使う人が増えているのではないか?と。

日本では主に北朝鮮・中国・韓国を批判し、アメリカを称賛するような情報統制がなされたり、大手メディアがスポンサー(車、家、結婚式)の意向に沿った情報を流したりします。が、最近の若者はそんな偏向的な価値観でお金を使うのではなく、多種多様な価値観に基づいてお金を使う気がします。

ゆえに、「最近の若者はお金を使わなくなった」のではなく、「最近の若者は、画一的な価値観や目に見える形でお金を使わなくなった」が近いのかなぁと考えています。

       



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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住、晴耕雨読生活などを 追い求めて暮らしています。

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