スパイシーな?味付けの料理を食べたくなったので、『ESSE』に掲載の「焼きキャベツのガーリックサラダ」と「常備食で人参と玉ねぎを毎日摂取」でも作った「焼き人参の粒マスタードサラダ」を作りました。夫が絶賛した「焼きキャベツのガーリックサラダ」のレシピは以下の通り。
(作り方)
ごま油をひいたフライパンでキャベツを焼いて保存容器に入れ、ニンニク・酢・砂糖・醤油・ラー油・塩を合わせたものをかけて冷まし、冷蔵庫へ入れる。
こちらは先日も作った「焼き人参の粒マスタードサラダ」です(「常備食で人参と玉ねぎを毎日摂取」)。
作りたい!と思う料理自体を見つけるのが難しいのですが、『ESSE 作り置きサラダとマリネ』には、美味しそうだから作りたい!と思う料理が多く載っていて、最近は頻繁に助けられています。
野菜は無農薬野菜でない限り化学肥料・農薬が心配なこと、また遺伝子組み換え食物かもしれないこと、そして放射能汚染されているものが多いこと、さらにシュウ酸の含有量が多いことなどから、摂りすぎには注意しています(「ほうれん草やトマト、バナナの食べすぎは危険 体内に石が出来る危険」)。
とはいえ、お肉やお魚を食べるよりは身体に負担は少ないので、バランスよく色々な野菜を摂取していきたいです。