ぺんぎんメモ

自国民を守る法制度の確立が急務

time 2019/02/07

江戸時代における庶民の暮らしを知れば知るほど、150年前までの日本人がどういう人々であったかが徐々に分かってきます。そしてその中で日本人の本質を知るにつれて、現代の働き方は日本人には合っていないのでは?と感じるようにもなりました。

開国してから世界と戦うために無理やり矯正し続けた性質各種…きっと日本以外にも経済成長する過程で国民にそうした矯正を強いた国は多かったかもしれません。

が、私見では他国は、政府が自国民を守る仕組みをつくっているように思えます…知識不足なので明確なことは申し上げられませんが、この国には自国民を守る仕組みが不足しているように思います……政府自らこの国に住む庶民を危険にさらしまくっているからです。

戦争・紛争・テロがなくて交通事故も減っていて安全国家だと思わされていますが、表面的なインフラは整備されていても(建前)、内面的な成長いわゆる意識の部分においては、いまだに差別的・閉鎖的・画一的な部分が多いです(本音)。

税金徴収のために都合のよい部分だけ他国の制度を取り入れるだけ取り入れて、自国民を守る法制度は「自己責任論」に終始し、悲惨な有様になってきています…もちろん声上げる国民が少なかったことも問題でしょう。

戦後70年以上が経ち、賢く聡明で優秀な人々が数多くいる国であるにもかかわらず、いまだに自国民を守る法制度が確立されていないのはそれをつくらせない仕組みや組織があるせいなのか、暗記重視で固定された概念・観念しか持てない人間しか生み出せない教育風土のせいなのか…不明ですが虚しいです。

明治時代に石川啄木が大逆事件後、『時代閉塞の現状』を書いて明治政府の強権を批判していますが、現代はそれと似たような状況に見えてしまいます。

絶望的な社会環境にも関わらず楽観視していると、数十年前と同じように言論・思想弾圧が行われた挙句戦争になりそうなので、現実を直視し行動し続けなければなりません……そして必要とあらば海外移住も辞さない覚悟で生きる必要がありそうです。

       



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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、移住など追求して自由に暮らしています。

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