ぺんぎんメモ

マイナスに作用する嫌な記憶を書き換える

time 2019/03/28

最近起床時のうつらうつらしている最中、ふと「嫌な記憶は書き換えればいいのでは?」という考えが浮かびました。おそらく「心の吐き出しノート」に感情を排出していく中で、マイナス感情が大量に蓄積されていることに気付き、それが根深い闇に思えたからだと思います。

そんな闇でも、何らかの形でプラスに変えられれば、記憶の書き換えなどは行わなくても良いかもしれません。が、私の場合はマイナスに作用しているような気がしてならない。もちろん気のせいかもしれませんが…

そのマイナスに作用していると思っている記憶の大半は、幼少期を過ごした十数年間のド田舎生活にあります。双方に複雑な事情を抱えていた両親は、都内での安定した職を捨ててそのド田舎へ移り住んだのですが、新生活を成立させるのに精一杯でほとんど自宅におらず、私は同居していた祖父母との接点が多い生活になりました。

同時に、ド田舎の集落=閉鎖的村社会に突然放り込まれながら、そうした集落にありがちな新参者としての洗礼を受けるにつれて、自信や希望をどんどん失っていきました。

よく覚えているのは10歳頃の情景で、当時アイデンティティや帰属意識としてすがりつけるものが何もなかった私は、毎日池や川へ行って「このまま消えたいなあ」と思っていました…どこにも自分の居場所を見出せなかったんでしょう。その後何とか希望を繋ぎ、「今辛抱すれば将来は報われる」という一心でその集落での生活を送っていた覚えがあります。

そうしたマイナスと思われる記憶の書き換えを、どう行えば良いのか、効果的なのか、確実なのかを考えていましたが、以前知った「心の吐き出しノート」に感情を排出する方法を活用して行っています。書くことで過去の感情が意識され浄化されるのなら、記憶も同じようにできるのではないか?と思ったからです。

蓄積したマイナス感情・記憶によっては、当時の自分を守るために勝手に生み出し作り上げたものもあるので、正確な認識が必要かと思います…私の場合、過去に被害妄想癖があったので、プラスに捉え直せる感情・記憶は結構ある気がしています。

とはいえ、改めて思い返してみてもマイナス感情・記憶となるものが多く…当時強く持っていた自己肯定感の低さと、好きなこと・楽しいことのない生活によって形成された人格が、どうも自分を傷つける方向へと作用していたようで、それがマイナス感情・記憶として蓄積しているところが多いと感じています。

現在進行形で書き換え中なのでハッキリとは分かりませんが、それらマイナス感情・記憶となっている情景を思い出し、その時自分が実際にとった行動・言動ではないものに書き換えています。例えば、

「〇〇ちゃんを数時間待ったけど結局来なかった。後から悪口・陰口を言われたくないから待っていたけど…」というマイナス感情・記憶は、

→「〇〇ちゃんは10分待っても来なかったから、先に学校行くことにした。そういうことが続いたから、その後は用事があるといって一緒に行かないことにした」

という風に書き換えたりしています。マイナスに作用していると思われる過去の情景にタイムスリップして、自分の価値を高めるような言動・行動に書き換え、マイナス感情・記憶をプラスもしくは±ゼロにして帰ってくる感じです。

マイナス感情・記憶がゼロな人はいないでしょうが、窮地に陥った時にそればかりを思い出し捉われ続けてしまうのは、問題であり時間がもったいないと思ったので、できるだけマイナスな感情・記憶を書き換えながら、マイナスな思考回路と情動から脱却したいと思っています。

down

コメントする




       



アーカイブ



プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住など追求して自由に暮らしています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ [詳細]