ぺんぎんメモ

代謝がうまくいかないと疲労物質の「乳酸」ができてしまう

time 2020/04/15

こんな状況下でも外勤せざるを得ませんが、だからといって健康を失うわけにもいかないので、ここ数日は疲労に関係する本を読み返していました。読んだ中で1番唸ったのは、『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』(大森一慧,2008)にあった、「代謝がうまくいかないと疲労物質の乳酸ができてしまう」という部分。

この本には食生活に関する重要内容が詰まっており、日本の風土に合った食べものとその役割や、からだの不調を身近な食べもので治す方法が紹介されています。

これまで「疲労=乳酸」という認識はあったものの、その原因が代謝不良にもあったことは考えもしませんでした。ただそう考えると、過去に疲労感がとれなかったことも合点がいきます。睡眠不足、筋肉不足、過剰ストレス以外に、食事内容に問題があると代謝不良に繋がるからです。

現日本社会では、よほど気を付けていないと体に負担のかかる危険な食生活をしてしまいがち。食物はそのまま食べることで体内に栄養を摂り込めますが、日本の一般スーパーで手に入る農産物をそのまま食べると、体は下記の危険にさらされる可能性が高くなります。

  • 農薬(諸外国で使用禁止の農薬が大量に何度も散布されており、農産物の残留農薬は諸外国の数百倍にも上ります)
  • 化学肥料
  • 遺伝子組み換え
  • 放射能汚染

ゆえに有機農産物であるか、遺伝子組み換えでないか、産地は大丈夫か、などを考えながら買うことが必要です。農産物以外も同じで、添加物(諸外国で使用禁止の添加物が承認されており、大量使用されています)や養殖薬品が投与されている可能性が高いです。

こうしたことは、各省庁が国内の利権とアメリカをはじめとする他国の事情を優先させた結果、日本に住む人々を守らない規制緩和を行い続けて生じていることですが、消費者も見た目と値段に騙され、安全食品を購入しない姿勢も問題だと思います(自分も含めて)。

最近では産地偽装的な食品も多く、イタリア企業を中国企業が次々と買収しているため、日本に輸入されている安いイタリア産トマト製品(トマトケチャップ、トマト缶やレトルトパウチなど)は、原材料が中国産である可能性が高いといわれています。

そういった諸々の社会環境なので、危険食材を摂りこまないようにすること自体が非常に難しいのですが、前述したように危険食材は代謝を邪魔し疲労物質である乳酸の蓄積につながってしまう可能性があるので、できるだけそういった食材を食べないように気を付けたいものです。

       




アーカイブ

プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

奨学金完済をめざしながら、旅、食、リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活を追い求めてふらふら生きています。

にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ [詳細]