「マイナスの言葉は発しない」発する言葉が将来の姿

批判ばかりしていると、自分もその批判と同じようになるといいますが、それと同じことが『運命は「口ぐせ」で決まる』という本に書かれていました。

この本によると、マイナス発言をしていると、脳はそれを自分のことだと認識してしまい、知らないうちにマイナス発言通りの人間になってしまうのだそうです。

「言葉は言霊」と言いますが、それは間違っておらず、悪口や陰口が良くないのは、それらの言葉が脳を通じて自分の中に取り込まれてしまい、結果自分が悪影響を受けてしまうからなんですね。

それでも、何かしらの組織に属している場合、そうしたマイナスな空気の場に居合わせてしまうこともあります。

しかし、その空気に便乗してマイナス発言をしてしまうと、前述のように自分自身がそうなったり、歪んだ顔つきになったり(「悪口を言うと顔がゆがむ」)、挙句の果てには、運気が下がったりするので注意が必要みたいです。

祖母やお世話になった社長からよく聞いた話ですが、「人の悪口・陰口は言わない、言うなら本人に直接言う」の真意は、結果として自分がそうならないためでもあるのかもしれません。

もちろん、時には愚痴りたくなる時もありますが、そんな時は傷をなめ合うように人に絡むのではなく、カラオケなどへ行って思いっきりマイナス感情を発散するのが良さそうです。

同時に、マイナス発言をしている場に出くわしても、スルーしたり席を外したりして、マイナス発言を耳にしないようにするのも大切なのかも。

自分でもマイナス発言をしない、そしてマイナス発言をしている人からは離れることが、将来の自分のためになるみたいです(「「悪口を言うと顔がゆがむ」悪口を言う人からは離れる」)。

言葉は脳に近い耳から入り、耳から入った言葉は潜在意識となって脳に定着するので、プラスの潜在意識を脳に定着させるために、できる限り、耳からはプラスの言葉を入れていきたいです。