人をバカにし軽く扱う人間は「心の中で切り捨てる」

多くの人は、バカにしたり軽く扱ってきたりする人に腹を立てます。

もちろん、実際にはそうされていなくてもそう感じる場合がありますから、本当にバカにされているのかは分かりません。

とはいえ、世の中には人をバカにしたり見下したりしながら生きている人も多いらしく、そうした人は自分に自信がなく、自分のもつ何かしらの肩書にすがって、他人をバカにすることで心の安定を図っているようです。

ただ、バカにされた・軽く扱われたと感じた相手に対して、「見返してやりたい、仕返ししたい」と執着するか、「そんなの関係ねぇ」と気にしないかは人それぞれ。

もしもバカにされた相手に執着してしまうとすれば、それは心のどこかでバカにされた点を受け入れている可能性が高いです。

なぜなら、全く受け入れていない場合、バカにされようが見下されようが聞き流せるはずだから。「何言ってんだ、コイツ、可哀想なヤツw」って。

でもそうできないのは、相手からの自己蔑視を受け入れているからで、バカにされたり軽く扱われたりする状態に慣れてしまっているのだと思います。

それゆえ、バカにしたり軽く扱ってきたりする相手には執着せず心の中で切り捨てるのが1番。

可能であれば物理的にも離れたほうがいいですが、そうできない場合は心の中で相手を切り捨てることで、徐々にその人の態度や言葉に傷つかないようになっていくようです。

そうは言っても「心の中で切り捨てる」って簡単なことじゃあない…日々目にしたり耳にしたりしているとその存在が嫌でも気になってしまいます…

それでも心の中で繰り返し相手を切り捨てていくうちに、それが自然とできるようになっていくようです。聞き流したり、無感情になれたり、執着しなくなったりなど。

そうなってくると徐々に自尊心が守られるようになり、本来持っていた生き方・考え方を取り戻せるようになっていく気がしています。