指のぱっくり割れには「コロスキン」が効く

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毎年、お湯を使い始める時期になると、必ず右手の親指のはらがぱっくり切れてしまいます。

とても痛くて水が入るだけでしみるので、日常生活に支障をきたすほどです、、、

小規模であればワセリンで治る場合もありますが、場所が場所なだけに治らずにほっておくと、徐々に傷口が大きくなっていきます。

そんな時のために常備しているのが、コロスキン。これは傷口をカバーし、外気から守ってくれるものです。

使い方は簡単。チューブタイプになっているので、少量を傷口に付けて乾燥させるだけ(数秒で乾きます)。

コロスキンを付ければ、手を洗う際、お風呂に入る際に感じていた痛みから解放され、本当に楽になります。

ただ、難点は(固まる前の液体を)傷口に付けた瞬間が痛いこと!それでも、それさえ辛抱すれば痛みから解放されるので、毎回耐えています。