ペットボトルに直接麦茶パック、冷蔵庫が野菜でパンパン

5~6年前から簡易化した夏の麦茶作り。

熊野古道水2Ⅼペットボトルに、伊藤園麦茶2パックをくるくる丸めて入れる方法(1パックだと薄い)。

一晩置けば麦茶ができるので、重宝しています。

捨てる時に麦茶パックを出す手間はありますが(ペットボトル側面をカット)、

麦茶専用容器を洗ったり乾かしたりする手間に比べたら断然ラクなので、夏場はこれ。

実家ではやかんで麦茶を沸かして冷やしていましたが、ずぼらな私には無理なので…今後もずっとこれで行くと思います。

梅雨のような夏ような気候ですが、しっかり食べないと倒れてしまいそうなので、夏野菜を中心によく買って食べています。

特に、とうもろこし、枝豆、きゅうり、トマト!

茹でたとうもろこしを少し冷めたら即ラップでくるんで、シワシワ防止。

きゅうりは中華風に漬けて、トマトはめんつゆ漬け。

枝豆はこれまでカットしたものを買っていましたが、先日枝付きのものを購入したら味と香りが全く違い、

夫と「こんなに味に差があるんだ!」と分かって以降、ずっと枝付きのものを買っています。

カットする手間、ゴミがすごい…のデメリットはありますが、美味しさには勝てない。

そんな感じで野菜を冷蔵保存しているため、冷蔵庫はパンパン…冷凍庫もぎっしりで、買い物は控えめになっています。