ぺんぎんメモ

松江城内に展示してあった「伊勢物語」

time 2017/05/15

伊勢物語は平安時代に書かれたとされる作者不詳の歌物語ですが、松江城の天守閣内見学中に、その伊勢物語の写本が展示してありました。こちらは、宝山院(松平綱隆)と養法院(松平綱隆の側室)によって書かれたもの。

そして、もう1つの写本は誰が書いたのか説明されていませんでした。とにかく、藩主が側室とともに文学に親しんでいたことが伺えます。江戸時代までこうして変体仮名が使われ、平安時代の物語を原書で読めていたことが羨ましいです。

松江城天守閣内にはこうした貴重な展示品が数多くあったので、疲れていましたが時間をかけてじっくり拝観しました。なかなか来れない観光地では、体力的・日程的にも無理をしてしまいがちですが、この時も正にそれ。でもおかげで大満足の観光となりました。

       




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奨学金完済をめざしながら、旅、食、リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活を追い求めてふらふら生きています。

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