民間防衛ーあらゆる危険から身をまもるhttps://t.co/GRLZjVM2pq
— etc8080 (@tapiocan080) October 15, 2018
スイス政府がその住民を戦争・災害から守るためのマニュアルとして
各家庭に一冊ずつ配ったものの翻訳。
本当に日本を大切にしたいと思っている皆さんに読んで頂きたい。
中古だと安いので、知人に配れるだけ用意しましょう。 pic.twitter.com/3UmRQKRKwp
数年前、『スイス民間防衛』という本が日本で売られていることを知りました。
ネットでその内容について見てみると、とてもじゃないけど信じたくない内容でした…
ただ一方で、真実味を覚えてしまう内容だったせいか、デマであって欲しいと思いながらも、あれから数年経った今でもときどき内容を見返しています。
というのも、マスメディアの報道内容における偏りが年々大きくなっていたり、それ以外にも「なんか変だな、おかしいな」と思うことが増えていたりして、『スイス民間防衛』通りの流れになっているように見えるからです。
まぁ内容を知ったところで、個人でどうにかできるレベルの問題でもないですし、実際日本だけでなくどの国でも起こっていることみたいなので、今更何をしても無駄なのかもしれません。
ただ、上記にも書いたように、江戸時代の庶民が、国家のことは国家に任せっきりで自分たちは関わらない姿勢で、
政府の命令とあればへーへーはーはー従うばかりで、言うべき事も言いもせずに卑屈の奴隷に安んじていた、という指摘があるので、現代庶民の私はそうはなりたくない気持ちがあります。
民族的に農耕主体で生きてきた歴史のためか、狩猟民族よりも頭がお花畑化しやすいのかもしれませんが…
できる限りアンテナを張って、世の中の変な動きにも対応していきたいです。