ぺんぎんメモ

女性の社会進出を邪魔する国は滅びる

time 2018/08/12

戦後数十年間、いや明治時代から?多くの日本人女性は社会制度・家庭・教育の中で、社会進出しにくい環境に追いやられていたと考えています。

今でも田舎ではそうだと思いますが、お嫁に行けば家の中では奴隷同然の扱いを受けますし、男性中心の閉鎖的村社会の多くでは女性が知識を得ることはプラスに捉えられていません。

「子どもを産まない女性は生産的でない」という価値観をもつ年配男性が多いことからも分かる通り、賢くなるよりも子どもを産めという価値観が男性中心の閉鎖的村社会の主流思想なのです。ただ子どもを産んで人口が増え、生産性が上がった国や地域があれば教えて欲しいですが(笑)

インターネットが出てくるまでは、特に田舎であれば本屋・図書館も周囲にないことが多いので、自宅に本がなかったり親が知識を与えようとしなければ、テレビやラジオからの情報が主になっていきます。

しかし、多くの女性が奴隷同然の生活で忙しすぎて疲れ果て、テレビやラジオを見る聴く時間さえままならない環境下では、社会で生きていくために必要な知識を得て社会進出しようにも限度があるでしょう…

話がそれますが、私が幼少期を過ごした田舎では、地域でも義務教育内でも、女性は男性に従順で素直であることが美徳とされていて、知識をつけて男性に対して意見しようものなら「女のくせに生意気」という悪風潮が根強くありました(し、今もあると思います)。

それは、独身女性が増えた今でも、婚期を促すような圧力を女性に対してかける多くの親の存在(男親だけでなく女親も)が象徴していると思います。

前述したように、女性は知識を得て賢くなるよりも結婚して子どもを産むことが大事、という偏向的価値観がまだまだ根強く日本社会にはあるのです。子ども育てる女性、また子どもに対して非常に冷酷な社会であるにもかかわらず…

もちろん、そうした偏向的価値観だけでなく、経済中心社会である日本では「大手メディア情報に踊らされたまま、社会問題や社会制度に疎く馬鹿でいて欲しい」と思っている組織・人々が大勢いますから、そんな組織や人々の思うツボにはまってしまう女性も多くいます(もちろん男性にも)。

ただ、そんな国民が大半を占める国は近い未来に滅びてしまうと思います…個人的な予想では、このままいくと国としては存在しつつも、諸外国の核最終処分場としてアメリカに植民地支配されて、実質的には滅びた状態になると思っています。

女性が賢くなって社会進出する機会を奪う男性が、大勢いる日本社会ですが、そんな環境の中でも知識をつけた賢い女性がどんどん社会進出し、少しずつ現状を変えていっています。ゆえに、日本が無理なら海外へ行き、現状を改善する雑草のような生き方をし続けたいものです。

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奨学金を返済しながら移住・(セミ)リタイア生活に向けて準備している雑草ブログです。社会環境への言いたい放題、安全な食、倹約、旅など実体験を踏まえてお届けします。

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