ぺんぎんメモ

この社会に合わない人間はどうやって生きていけばいいのか

time 2019/01/25

20代の頃から薄々気付いていたことですが、私にはこの社会が合いません…正確にいうと合わせることができません。こういう人間を社会不適合者というのでしょうね…

そのせいか、過去にストレスが溜まると「鳥に生まれたかった」等と思っていました…もちろん、鳥には鳥なりの過酷な生活環境があるわけですが、日本の野鳥は大量発生するくらい優遇されていて、鳥獣保護法があるくらい。なので、きっと他の時代より生きやすいはず…

また、子どもの頃に住んでいた山中では、夜になると野良犬や各戸で飼っている犬が一斉に吠え出すのですが、その時に窓を開けて私も一緒に遠吠えしていました……単なる頭イカれた野郎ですね。でも、私が遠吠えし出すと他の犬も次々に遠吠えし出すので、「生まれ変わるなら犬もいいなあ」等とも思っていました…

さらに、幼少期の頃の話ですが、買ってもらったリカちゃん人形やバービーちゃん人形数体の髪の毛、ぬいぐるみ各種の体毛を全てカットしていました……恐怖ですね…猟奇的な趣味以外の何者でもありません。

と、10代の頃は今以上に頭がイカれていて、前世が鳥か犬だと思えるほど人間生活全般に嫌気がさしていました…それだけ自分が、未熟で傷付きやすくて世間知らずで視野が狭かったのだろうと思います。

ただ、30代に突入してもその性質は変わらないままで、「やっぱりこの社会に自分は合わせられない」と自覚しました。しかも社会に適合できないだけでなく、どうもサラリーパーソンとしても生きられないことが分かってきたのです…

そんなこの社会に?不適合な私が生きていくためには、生きられる土地や場所を見つけ続ける以外にないのだろうと思います。田舎が無理なら都会、都会が無理なら田舎、日本が無理ならアジア、アジアが無理ならアメリカ、アメリカが無理ならヨーロッパという風に。

きっと有能なビジネスパーソンであれば、そこで諭すような言葉を仰ることでしょう、「苦しさをすり抜けてばかりいる人間に、重要な仕事を託すわけにはいかない」等と。実際、異国に住み続けることは大変ですからね…

でも、生まれた場所、今住んでいる場所に人生を決められる時代の終わりでも書いたように、現代はわざわざ苦しい場所や環境で耐え続ける必要はありません。「苦労は買ってでもしろ」とか「若い時の苦労は身になる」とか言われますが、体験止まりの苦労は身になりません(『「普通がいい」という病』濃い内容に疲労感)。

サラリーパーソンとして数年働いていた頃、私は最終的に自分の倫理観に反することがあると、どれだけ結果が出ようとも自分を無価値と感じてしまうことに気付きました…そういう人間なんですね。

そんな無価値感を覚える環境で生き続けると、遅かれ早かれ精神病になるので最初からそんな環境に身を置くこと自体を拒否しようと思い始めました。

現代ではそれが可能です。

ゆえに、これまでも引っ越し族でしたが、今後もしがらみや固定観念に縛られず、自由に生きられる土地・場所を探し続けようと思います。

表立ってそんな風に生きている事実が知れれば、この社会では袋叩きに合ってしまうので、静かに目立たず、ただいつでも移動できる準備だけはしながら暮らしていきたいものです。

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奨学金を返済しながら移住・(セミ)リタイア生活に向けて準備しているブログです。社会環境への言いたい放題、旅、食事など実体験を踏まえてお届けします。基本的に自由で、科学的かどうかは重視していません。

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