かゆみなし・ピリピリ痛む発疹は、帯状疱疹を疑いすぐ皮膚科へ

10年以上前になったことがある帯状疱疹。

なった当時は帯状疱疹という存在すら知らず、自然治癒した後、ネットでそれが帯状疱疹だったことを知りました。

そんな帯状疱疹に、先週夫がかかってしまったのですが、その時は「かゆくない 痛い 発疹」とネット検索して、どうやら帯状疱疹らしいことが分かったため、すぐに皮膚科を予約。

受診して、飲み薬&塗り薬を処方してもらい、一緒にガーゼも購入していました。

飲み薬は1日3回食後に服用し、塗り薬は1日1回お風呂上がりにたっぷり塗って、ガーゼで覆ってマスキングテープで留めて過ごしました。

1週間後、再び皮膚科で診てもらうと、もはや薬は不要とのこと。

確かに、当初出ていた赤いブツブツは黒っぽいかさぶたに変化し、夫によると、ピリピリとした痛みも消えてかゆみに変わったそうです。

もちろん跡はまだ残っていますが、皮膚科の先生いわく「跡が消えるのは早くても2,3週間後」らしいので、時間の経過を待つしかない模様。とはいえ、後遺症もなくホッとしています。

帯状疱疹は、過去に水疱瘡(みずぼうそう)にかかった人が、疲労等で免疫力が低下するとかかるもの。

ただ、かかった部位によってはピリピリとした痛み以外の症状が出たり、後遺症に悩まされたりするケースもあるそうで、発症してから治療開始までに時間が空けば空くほど、治るまでに時間を要す場合が多いそうです。

夫によると、いきなり腰回りに赤いブツブツができたので虫刺されかと思い、ムヒを塗ったところ悪化、、、腰痛も感じたので湿布を貼ったところさらに悪化、、、(帯状疱疹は冷やさないほうがいい)

と、悪化することばかりしていたため、治療開始までに随分と時間が空いてしまいました。

虫刺されによる皮膚炎の場合、必ずと言っていいほど「かゆみ」があるため、かゆみがなくピリピリと痛みのある皮膚炎に気付いたら、すぐに皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

今回夫が行った皮膚科は、1回薬を処方しただけで計2回で受診が終わり、何度も患者を受診させる病院ではなかったので良かったです。

できるだけ病院へは行かず、薬を飲まない生活をしていますが、ある程度の年齢になって疲労蓄積や免疫力低下によって起こる症状には、注意したほうがいいのかもしれません。